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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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タンチョウサンクチュアリ:

北海道の鶴居村には、タンチョウサンクチュアリがあります。

一時絶滅が心配された特別天然記念物のタンチョウ。

北国らしい田園風景が漂うなか、タンチョウたちの声を聞く事ができます。

冬期の給餌により、多い時には200羽を越す鶴が集まるそうです。

日本の音風景100選のひとつです。





昭和新山の観光:

 昭和新山って知ってますか?

その名のとおり、昭和に生まれた山。

昭和新山は洞爺湖温泉(洞爺湖の南岸)のはずれに突然、むくむくと現れた新しい山です。

山ってそんな簡単に生まれるものなの?


 北海道には数々の珍しいものがありますが、昭和新山もその一つですね。

今なお噴煙をあげて活動中。

特別天然記念物に指定され、観光コースもあります。

自然のたくましさとスケールを実感できる場所。

ですね。






ニュースポーツへの取り組み:

肥満の原因として考えられているのが、カロリーの高い食事内容と言われています。

予防には、適度な運動、食生活の改善が有効とも。

日本人が昔から当たり前にしてきた食事が、いわゆる「日本食」が見直されてきているのも、そういったことのあらわれの一つといえるのかしれません。







子供とオートキャンプ:

子供にとってオートキャンプは素晴らしい経験になるでしょう。

自然に触れる機会でもありますし、家族で一つの事をするといういい機会でもあります。

普段にはない遊びも体験できますし、いろいろな学びもあります。

川原での石拾いや虫や植物調べなど大人にとってはちょっとしたことでも、子供にとって感動できることが溢れています。

とはいえ注意も必要ですね。

子供が興奮しすぎてケガをしたり、他の人に迷惑をかけないようにきちんと見守ることも大切です。

せっかくの良い体験を台無しにしかねないですからね。







大井川鉄道のSL達:

大井川鉄道のSL達の歴史は意外に古いです。

国鉄最後の現役SLが消えた1976年に日本で初となる動態保存運転を開始しました。

C10形8号機、C11形190号機、C11形227号機、C12形164号機、C56形44号機など様々なSLが保存されてます。

例えば、C12形164号機は日本初のトラストトレイン(市民ボランティアによる列車)だそうです。



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大雪山旭岳:

北海道の大雪山は、アイヌの人たちが「神々の遊ぶ庭」と呼んだそうです。

神聖な場所なんですね。

そんな主峰旭岳の山麓にある自然探勝路を歩くと、自然の生き物たちの声が聞けます。

ここでしか聞けない野鳥の声もあるそうです。

そのためでしょう。

大雪山旭岳の山の生き物たちも日本の音風景100選に選ばれてます。







層雲峡:

 北海道は石狩川の上流にそって、えぐり取られたようにできた峡谷が層雲峡です。

層雲峡は延々20キロの長大な峡谷で、両岸岩壁のほとんどが柱状、そんな変わってるところがいい。


 そして絶壁にはユニークな名前が。

例えばね。

コーモリ岩、屏風岩、ローソク岩などなど。

詳しいガイドさんがいるときは聞いてみましょうね。

もっと楽しめるはず。






インディアカについて:

インディアカは、屋内もしくは屋外のバドミントンと同じコートを使います。

インディアカボールとネットがあればできます。

4人対4人で、1チーム前列3人、後列1人の4人で戦います。

3回以内に相手側のコートに打ち返し、相手側のコートに落すことで得点となります。







ハリストス正教会の鐘:

函館のハリストス正教会の鐘は、毎週日曜日の10時に鳴り響きます。

教会の鐘楼に吊られている6個の鐘の音です。

市民には“ガンガン寺”の鐘の音と親しまれているそうです。

この鐘の音も「日本の音風景100選」の一つです。

ところで、ハリストス正教会は、初代ロシア領事館附属聖堂として建てられたそうです。

安政6年(1859)だとか。

日本の教会としてはきっとかなり古いほうですね。






大雪山国立公園:

 大雪山国立公園は、山岳の雄大な姿と、可憐な花々の美しさを兼ね備えた山岳国立公園です。

北海道のほぼ中央にあり、まさしく「北海道の屋根」といわれるとおりの場所。


 自分の足で歩いていけば、山頂に着いたときの達成感も最高ですが、山頂付近に立ったときに感じる壮大さ、そしてその中で頬に受ける風のさわやかさがまた格別です。





ペタンクについて:

ペタンクは、屋外の運動場などで、通常3人1チームの3人対3人(トリプル)でプレーします。

各プレーヤーの持ちボールは2個です。

直径35~50センチの投球サークルから、初めにビュット(目標にするボール)を投げ、次に各チームが順番に、ビュットを目標にしてボールを投げていきます。





キャンプと災害:

災害はキャンプだけに限ったはなしではないですが、キャンプに行ったときには特に注意したい災害がいろいろあります。

例えば河川付近でのキャンプなら雨には要注意です。

上流部ほど出水は早い事が多くたまに逃げ遅れる人がいます。

山間部での普段は小さい河川でさえ鉄砲水のような災害もありえます。

また崖や急斜面の近い場所なら、雨や地震などをきっかけに土砂災害を起こすことも。

万が一のことも知って、予防に心がけたいです。







成田ゆめ牧場:

千葉県にある成田ゆめ牧場。

そこでは1周420mのまきば線を、かつて炭鉱で活躍していたトロッコ列車に乗って周ることができます。

ゴールデンウィークや夏休みなどの行楽シーズンには、台湾の炭鉱で働いていたBタンク機関車など、本物のSLが走ります。

楽しみにしてる人も結構います。



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時計台の鐘:

時計台といえば札幌というイメージがあります。

その時計台の鐘の音が、残したい「日本の音風景100選」の一つに選ばれてます。

この時計台は、明治11年札幌農学校(現北海道大学)演武場として建設されたんだそうです。

それいらいず~っと時を刻み続けてきたのだとか。

札幌のシンボルの一つたる所以ですね。

札幌に行ったら、必ず訪れたいスポットですね。







北海道の玄関・函館:

 電車で旅すると北海道の最初の到着地点は函館です。

昔、青函連絡船があったころも函館が玄関でした。

函館といえば、函館山からの夜景がすっごい有名です。

「100万ドルの夜景」なんて言われてます。


 ほかにも、五稜郭や修道院など有名な観光スポットはまだまだありまっす。

さらにさらに海鮮など美味しいものも多く、ホワイトチョコレートやチーズなどお土産にも事欠かないっす。

笑顔いっぱいですね。






スポーツチャンバラについて:

スポーツチャンバラは、屋内で6~7メートル四方程度のコートで戦います。

面と棒(剣)を使うので剣道のようにみえますが、剣道のように細かいルールはありません。

身体の部分に関係なく先に打った方が勝ちで、同時に相手を打った時は両者とも負けという簡単なルールです。





オートキャンプケガの処置:

オートキャンプでは足場が悪いところを歩いたり、火を使ったりしているときに、ケガやヤケドをすることもありえます。

怪我したときに慌てないように救急箱などは準備しておきましょう。

切り傷、すり傷のほか、とげが刺さったり、釘を刺したり、ヤケドしたり、虫に刺されたり、などといったことに処置できるよう準備したいですね。






やながわ希望の森公園:

やながわ希望の森公園の「さくら1号」。

福島県梁川町にある自然公園のSLです。

公園のメインゲートとなる東口と、阿武隈急行やながわ希望の森公園前駅に近い西口を結ぶ800mのラインを、のんびりと走るSL。

牽引するのはB62-418機関車です。

このナンバーは、昭和62年4月18日に開業したことが由来なんだそうです。



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流氷をオホーツク海で:

オホーツク海の流氷は、毎年1月中旬から3月中旬頃、南宗谷から知床にかけて流れ着きます。

厳しい寒さの中に、見て、聞いて、感じることのできる風景です。

流氷のせめぎあう音が体感できるのは日本ではほかにないでしょう。

とはいえコレを体験するには、相当寒いでしょうね。

日本の音風景100選の一つです。






東北新幹線とスーパー白鳥:

 東京や名古屋、大阪などから北海道までの旅行をもし列車で行くなら、スーパー白鳥と東北新幹線はやて号でしょう。

長い電車の旅、ただ待つだけではもったいないです。

しっかり楽しみましょう。


 電車の楽しみの一つに駅弁がありますね。

沿線の郡山、福島、仙台、盛岡、八戸などは名だたる駅弁のあるところです。

いろいろ食べ比べて楽しむのもありですね。







テニポンについて:

テニポンは、屋内または屋外のバドミントンコートを使います。

専用のラケットと、スポンジボール、バドミントンポールとネットがあればオッケーです。

1人対1人、または2人対2人で戦います。

ジャンケンでサーブ権を決め、1人5本ずつサーブを打ちます。

必ずワンバウンドしてから打ちます。





クルマとキャンプの歴史:

日本で始めてキャンプが行われたのは明治時代といわれています。

クルマに関しては1966年がマイカー元年といわれ、それ以降自動車の普及が進みました。

生活が豊かになるにつれて休日にキャンプを楽しむという事が徐々に定着していきました。

最初は愛好家を中心にキャンプが広がり、キャンプグッズの進歩やオートキャンプが知られるようになってより気軽に楽しめるものとなってきました。






三笠鉄道記念館:

三笠鉄道記念館は、北海道に最初に鉄道が敷かれた幌内にある施設です。

かつて室蘭の工場で働いていたC形タンク機関車のS304が構内を走ります。

SLが楽しめるスポットの一つです。

この施設の「SL機関士体験クラブ」では本物のSLを使って運転体験もできるとか。

すごいですね。



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