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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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祭りと曲:

祭りをテーマにした曲はけっこうあります。

たとえば演歌なら北島三郎の「まつり」は今でもカラオケで歌われる人気の曲です。

美空ひばりの「お祭りマンボ」を思い出す人も多いでしょう。

桑田佳祐の「祭りのあと」や長渕 剛の「夏祭り」もあります。

歌謡曲からJ-POPまでさまざまなジャンルで歌われる「祭り」です。






富良野へ:

 北海道旅行、富良野を特に楽しみにしている人も多いです。

富良野へは列車のたびもいいですよ。

レンタカーやツアーじゃなく。

ちなみに富良野線(ふらのせん)は、北海道内で最も短い、全長54.8キロメートルの路線です。


 富良野といえば、広大な丘陵地に広がるラベンダーや麦畑。

富良野の中でも、もっとも美しいとされるのは、「ファーム富田」の花畑。

雪に覆われる冬季以外は、さまざまな花がその広大な敷地に咲き群れています。







盆踊りといえば:

「盆踊りと言ったら何を思い浮かべるでしょうか」と言う質問をしたところ、10代~20代の方は「ソーラン節」で、学校の授業や運動会等で踊っていた人が多い様です。

30代~40代になると「東京音頭」を思い浮かべる人が多く、東京に住んでいない人まで、小さい頃よく流れていて聞いていた様ですね。





もっと気軽なデイキャンプ:

デイキャンプとは日帰りのキャンプのことです。

宿泊しないのでその分時間は限られますが、気軽にできるのがメリットでしょう。

あまり遠出しなければデイキャンプでもかなり楽しめます。

また、調理についても予め家で切ったものをタッパなどに入れて持っていけば、手間も省けますしゴミも出ないですね。

ちょこっと出かけるデイキャンプもなかなかいいですよ。





和のアンティーク家具:

和のアンティーク家具というとなんだか特別なもののように思えます。

でも、そうではなく、おばあちゃんの家などで普通に見られた家具です。

茶色の使い込んだ色味で、どっしりとした存在感があります。

着物などの保管にもちょうど良いサイズの箪笥や、お茶の道具などがしっくりくるような小さな茶箪笥などです。



もうちょっと知りたくなる話題:借金のこと意外と知られていないです。思い切って借金整理をしてみたら、予想外の展開で、過払い金返還で借金700万円が消えた経験。借金整理と過払い金について気づいていないだけの人がいっぱいいます。
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井川線:

大井川鉄道に乗ったら、その奥の井川線にも乗っておきたいところです。

井川線は全国的にも珍しい鉄道です。

日本で唯一のアプト式鉄道です。

アプト式鉄道とは、線路のレールの間にあるギザギザのラックレールがあり、アプト式機関車の車体下に取り付けられた歯車が噛み合いながら急勾配を上っていきます。

日本一の急勾配といわれる井川線だから、普通には見られない絶景が広がります。







根室本線の旅:

 根室本線の十勝平野は日本鉄道のの3大車窓の一つ。

(ちなみにあと二つは、「篠ノ井線の姨捨」と「肥薩線の矢岳越え」)
 十勝平野をはるかに見渡す車窓風景は、まさに日本一の雄大さです。

根室本線は、滝川から根室を結ぶ全長443.8キロメートルの路線ですが、根室本線の醍醐味は、釧路から根室間が1番でしょう。

北海道ならではの原野が広がる風景があります。






盆踊りのポイント:

最初は難しいと思っても、基本的にはある一定の踊りを繰り返しているだけなので見よう見まねでやっていると自然と踊れる様になってきますのでそんなに心配しなくても大丈夫だと思います。

多少間違ったとしても気にせずに、とにかく楽しく踊りましょう。






炭の着火について:

オートキャンプといえば、バーベキューや鍋、カレーなどが定番ですね。

そこで必要なのが炭の火です。

炭への着火は慣れていないと意外に難しいものです。

最初は杉や松の落ち葉、新聞などを使って火をつけます。

炭全体に火が回るのに少し時間がかかりますので、早めに火をつけたほうがいいでしょう。

調理に使うなら、炎が出ている状態より熾き火(おきび)の状態のほうが高温で使いやすいです。






海外のアンティーク家具:

アンティークといえば、家具をイメージする人は多いです。

ところで、このアンティーク家具。

わざわざ海外までいって購入する人も多いんだそうです。

すごいですね。

日本では、そもそもアンティーク家具を扱う店が少ないくて、好みも左右することから、気にいった家具がなかなか見つからないからなんだそうです。



たまにはね。こんなページもいいかも:育児で定番になっているこどもしゃれんじ。子供ちゃれんじぷちから始めてもいいかも。
レトロな客車:

大井川鉄道のSLは、こげ茶色をしたレトロな客車です。

SLだけじゃなく、客車まで嬉しい演出です。

車内はニス塗りの壁、板張りの床など。

何とも言えない懐かしい香りに包まれます。

昔を偲び、懐かしむ気持に浸れます。

スピードや快適性が追求した乗り物とはチョット違いますが、趣があっていいですね。





流氷を見るには運も:

 流氷は日本では北海道でしか見られない、北海道特有の名物ですね。

釧網本線は網走駅を出発すると、オホーツク海沿岸をどんどん北上し、オホーツク海に最も近い「北浜(きたはま)駅」を通ります。


 ここは途中下車する人たちも多い駅。

流氷の勢力が大きな年は、白一色の氷が一面に広がる壮観を体験できるそうです。





浴衣の後片付け:

浴衣をまだ、夏の間に着るのであれば、陰干ししておくだけで次も着る事が出来ます。

もし、シワが付いていてみっともないのであれば、アイロンをかけても良いでしょう。

また、シミが付いているのであれば、早めの内にシミ抜きなどの対処をするといいかもしれませんね。







オートキャンプと火:

オートキャンプで火の取り扱いには注意が必要です。

火は炊事など何かと必要です。

火がないとキャンプは成り立ちませんね。

でも火が他の人の迷惑になることもあり、また注意しないとケガの原因にもなります。

火に関してはサイトにルールが決まってる場合もあるのでしっかり確認してルールを守りましょう。

例えば芝生のあるところで直火を禁止している場合もあります。






アンティーク好み:

アンティークを好む人は一般的に年輩の人が多いというイメージがあります。

でも、若い人でもアンティークに気を惹かれる人は少なくないです。

とはいえ、好きなアンティークは人によって違います。

性別によっても傾向的な違いがあります。

同じ人でも年齢を重ねることで好みが変わることもありますしね。



このごろ見た中で良かったページです:車椅子ってよく見かけるけど、案外知られてないです。どんな種類があるのか、どこで売られてるのか、調べてると意外な発見も。車椅子のことどのくらい知ってます。
走る鉄道博物館:

他社の路線でかつて活躍した蒸気機関車が大井川鉄道に移籍して第二の人生を送っています。

各地からまだ走れる列車が集まってくることから、さながら走る鉄道博物館ですね。

例えば、ズームカーの愛称で呼ばれていた南海21001系(1958年生)も大井川鉄道に1994年にやってきています。





釧路本線の旅:

 北海道の旅行、いろいろ楽しめますが、釧路本線の旅も北海道らしい楽しみ方がきっとできます。

釧路本線は、網走(あばしり)から東釧路(ひがしくしろ)まで走ります。


 まず網走といえば、有名な「網走監獄」(博物館)ですね。

そして冬の釧路本線ならタンチョウヅル、オオハクチョウ、流氷の3つが沿線で見られるかも。

全てに会えるかは、運も必要かな。






うちわの歴史:

今のうちわの形が誕生したのは、そんなに古い話ではなさそうですが、昔はうちわを戦争に使っていたと言う説もあるようです。

どうやって使っていたのか興味が有りますよね。

うちわの使い方としては、暑いときに使ったり、虫除けの為に使ったり、料理を冷ます時に使ったりしていたそうです。





オートキャンプと水:

オートキャンプで水はとても大切です。

多くのオートキャンプ場には水道が用意されており、大抵は水道水が使えます。

でも中には湧水や井戸水だったりすることもあるようです。

天然水の場合、殺菌された水ではないですので、おなかをこわすことも。

気になる人は飲用水については、持ち込んでもいいかもしれませんね。

料理に使うなら、沸騰させることで殺菌にもなります。

また暫く使っていない水道の場合、最初サビが出てくることもあります。

慣れていないとビックリするでしょうね。

いきなり茶色い水がでてくるのですから。

水の使い方上手はオートキャンプに大事なことの一つです。





アンティーク:

アンティークとは、いわゆる「骨董品」のこと。

でも、骨董品というと古くさい感じがします。

一方で、アンティークという響きには、オシャレな感じが含まれます。

アンティークにもいろいろあります。

例えば、美術品であったり、家具であったり、アクセサリーや宝石であったり、人形もそうですね。



さいきんへぇ~と感心したページです:ファッションブランドってたくさんあるけど、気になるブランドだけでも少し調べてみると面白いです。好みのファッションブランドがきっと見つかると思います。
八戸港・蕪島:

八戸港・蕪島のウミネコ、海らしい鳴き声が響きます。

ただ、他所と違うのはウミネコの数。

蕪島はウミネコの一大繁殖地として知られ、シーズンには3万羽を超えるといわれます。

これほどの数のウミネコを目にするのも、耳にするのも驚きです。

日本の音風景100線に選ばれた音と景色です。





タンチョウヅルと北海道:

 タンチョウヅルは北海道を象徴するものの一つですが、タンチョウヅルに出会う旅もワクワクできる旅ですね。

とはいえ、自然の生き物ですので、出会うには運も必要なようです。


 タンチョウヅルのスポットとしては、日本で唯一タンチョウの来る駅として知られる茅沼(かやぬま)駅や、釧網本線沿線では遠矢(とおや)から五十石(ごじつこく)間の釧路湿原が濃厚のようです。





夏の定番アイテム「うちわ」:

うちわは、今必要とされているエコな生活にはピッタリの道具で、電気を使わなくても涼しさを得られる、とても便利な道具ですね。

今では紙を使用したりプラスチックを使用したりと軽さを追及している様に思えますが、昔は色んな素材を使用していたそうで、うちわの変遷を見ていると意外と面白い事が分かりそうですね。







オートキャンプと天候:

キャンプには天候がかなり重要です。

できるだけ天気の安定している時期を利用することも工夫の一つです。

とはいえ天気だけは分からないので、融通の利く計画を立てておくことも大事ですね。

山間部などでは天気が変わりやすいため、出発時に天気がよくても雨具や長袖などを準備しておくことも大事です。

天気が崩れ出してから慌てることのないように準備はしておきましょう。






SLでタイムスリップ:

大井川鉄道を走るSL列車の特徴。

それは昔ながらの旧型客車が使われていることも一つ挙げられます。

頑丈に造られた客車で、40年ほど昔にタイムスリップしたような感覚になれるでしょう。

SLの現役時代そのままの姿をしているためテレビ撮影にも使われるとか。

懐かしいひと時を体感できる数少ない場所の一つです。



最近見つけたなかなかのページです:育児って思った以上に楽しくて、そして大変です。育児のクイズが意外に難しくて面白い。少しはパパママの気持ちになれるかも。
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