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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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八戸港・蕪島:

八戸港・蕪島のウミネコ、海らしい鳴き声が響きます。

ただ、他所と違うのはウミネコの数。

蕪島はウミネコの一大繁殖地として知られ、シーズンには3万羽を超えるといわれます。

これほどの数のウミネコを目にするのも、耳にするのも驚きです。

日本の音風景100線に選ばれた音と景色です。





タンチョウヅルと北海道:

 タンチョウヅルは北海道を象徴するものの一つですが、タンチョウヅルに出会う旅もワクワクできる旅ですね。

とはいえ、自然の生き物ですので、出会うには運も必要なようです。


 タンチョウヅルのスポットとしては、日本で唯一タンチョウの来る駅として知られる茅沼(かやぬま)駅や、釧網本線沿線では遠矢(とおや)から五十石(ごじつこく)間の釧路湿原が濃厚のようです。





夏の定番アイテム「うちわ」:

うちわは、今必要とされているエコな生活にはピッタリの道具で、電気を使わなくても涼しさを得られる、とても便利な道具ですね。

今では紙を使用したりプラスチックを使用したりと軽さを追及している様に思えますが、昔は色んな素材を使用していたそうで、うちわの変遷を見ていると意外と面白い事が分かりそうですね。







オートキャンプと天候:

キャンプには天候がかなり重要です。

できるだけ天気の安定している時期を利用することも工夫の一つです。

とはいえ天気だけは分からないので、融通の利く計画を立てておくことも大事ですね。

山間部などでは天気が変わりやすいため、出発時に天気がよくても雨具や長袖などを準備しておくことも大事です。

天気が崩れ出してから慌てることのないように準備はしておきましょう。






SLでタイムスリップ:

大井川鉄道を走るSL列車の特徴。

それは昔ながらの旧型客車が使われていることも一つ挙げられます。

頑丈に造られた客車で、40年ほど昔にタイムスリップしたような感覚になれるでしょう。

SLの現役時代そのままの姿をしているためテレビ撮影にも使われるとか。

懐かしいひと時を体感できる数少ない場所の一つです。



最近見つけたなかなかのページです:育児って思った以上に楽しくて、そして大変です。育児のクイズが意外に難しくて面白い。少しはパパママの気持ちになれるかも。
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