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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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海釣りでの目標:なんでもそうですが、目標を持つとはり合いも出てもっと面白くなりますね。海釣りでもそうだと思います。こんな魚、こんな大物という目標があれば、ポイント選びや仕掛け選び(作り)、タイミングなどなどいろいろ考えるようになります。工夫した結果が上手くいくとものすごい充実感が得られますし、次の目標へのエネルギーになりますね。

海釣りのファッション: 海釣りでは着るものにも十分注意しましょう。例えば夏場なら、日焼け対策がポイント。少しくらい大丈夫だろうという考えはやめて、帽子とできればサングラスもしっかり準備しましょう。日中の日差しの強い時間帯を避けるなども大事ですね。
 寒い時期ならしっかり防寒をしましょう。だまったままの状態でいることも多いので、寒さ対策は万全にしたいところです。


昭和新山@北海道旅行: 昭和19年に突如「山」が生まれた場所があります。それが北海道の昭和新山。山って「もともとあるもの」と思うのが当たり前のはず。ところが、隆起して山になってしまった昭和新山。「大地は生きている!」を感じる事ができる場所かもしれないですね。(いいすぎ?)
 北海道旅行なら今なお噴煙をあげて活動を続けている昭和新山を見に行くのも面白そうですね。



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海釣りとカレイ:カレイという魚は水温が低いと活動する習性があるようです。ですので冬はカレイを釣るにはいい時期です。関東ですと12月くらいから春先にかけてがチャンスです。ポイントとしては、砂と泥が混じった様な湾内がいいです。海底が砂利や海藻と言った所も、身を隠しやすい場所なのでいけるでしょう。餌はゴカイでいいでしょう。

海釣りの工夫:海釣りを気持ちよく楽しむためにはいろいろ頭を使って工夫することも大事です。
例えば時間帯。一般に魚がつれやすいのは朝方か夕方といわれます。外敵から身を守りつつエサをとるには薄暗い時間帯がいいということですね。
ポイント選びでも、例えば魚のエサに関わるゴミをよく見かける場所なら、前の釣り人がいたということですから釣れる可能性はありますね。意外かもしれませんが防波堤やテトラポットも海草などがつくことで魚が集まっていることも多いです。


洞爺湖@北海道旅行: 北海道旅行、人気スポットがいろいろありますが、洞爺湖も有名な観光スポットの一つです。洞爺湖は、道南唯一の国立公園である、「支笏洞爺国立公園(しこつとうやこくりつこうえん)」のなかにあります。
 洞爺湖は「火山博物館」という異名をもつ、自然の、大地のエネルギーをじかに感じさせてくれることでしょう。また洞爺湖といえば、湖の南岸にある洞爺湖温泉も忘れてはいけませんね。



海釣りとクロダイ:クロダイは全国的に釣れる魚です。タイ科の種類で50cm位の物が多く、大きい物になると4kgと釣りがいのある魚です。クロダイは警戒心の強い魚のため夜釣りに向いているようです。ポイントは磯の辺りや湾内等、季節に合わせて選ぶ必要があります。餌は海草やスイカなど何でもいいようですが、季節なども考慮して食いのいい餌を選びたいですね。春から秋口にかけて釣れるクロダイですが夏場はポイントが限られるようです。最適は秋口のようですね。

海釣りの竿:海釣りで使う竿にはいろいろあります。「磯竿」「落とし込み釣り」「前打ち竿」「へち竿」「シーバスロッド」・・・。
例えば「磯竿」は磯で釣りをする為に作られた竿ですが、特徴は穂先が軟らかいので、魚がヒットした感覚が伝わりやすいという点です。磯竿には号数があり、号数が大きくなる程太くてごつい感じになります。初心者の場合は、1~1.5号辺りで、長さ4~6m位の物がいいようです。


ルアーで海釣り: 海釣りにもルアーがあります。ルアーの場合、エサをつける手間がないので楽そうですが、ルアーのほうが比較的大物狙いな傾向があるので、釣り上げるまで難しいかもしれません。ルアーで狙う魚としてはヒラメ、スズキ、アイナメ、鯵、メバルなどがあります。
 ルアー釣りで大物が釣れたらどんどん海釣りに、はまっていきそうですね。自分が釣り上げた大物を美味しくいただくというのはすごい幸せでしょうね。



海釣りとシロギス:シロギスが海釣りで釣れる最適な季節は、春~秋と比較的長く楽しめます。シロギスのポイントは、潮通しが良くて水が比較的きれいな所、また岸の近くで海底が砂利よりは砂地のほうがいいです。シロギスは、海底から30センチ程上の所で群れをなして泳いでおり、投げ釣りが適しています。釣って天ぷらなんかで頂くととても美味しい魚です。

海釣りも道具から:一般的に釣りの道具といえば、竿、糸、針を思い浮かべる人は多いと思います。そのほかにも錘、リール、ガン玉、鈎、ザルカン、浮き、浮きどめなどがが欲しいところです。またさらにバケツやクーラーボックス、服装などもあります。
安全に楽しむためにも、高級でなくてもいいので、適切な道具をそろえる事が大切です。釣具屋さんの店員などに相談しながらそろえるといいでしょうね。


海釣り用の釣り具: 海釣りにもいろいろありますので、目的や状況によって釣り具もそれぞれ違ってきます。どんな魚をどんな釣り方で狙うのか?によって揃える釣り具は違います。
 基本的には竿、リール、しかけ、エサの組み合わせですが、エサのかわりにルアーを使う場合もあります。どんな組み合わせがいいのか分からないときには釣具屋の店員さんや詳しい人にアドバイスしてもらうようにしましょう。



海釣りとスズキ:スズキは暖かいところでは1年中釣れる魚ですが、よく釣れる時期は6月~12月です。特に8月~9月が最も盛んにつれるようです。スズキを狙うなら海釣りでしかも船釣りがいいでしょう。ちなみにスズキは大きな川なら、川でも釣れる場合があります。「スズキのエラ洗い」と呼ばれる、水面にジャンプする行動が特徴的な魚です。大物スズキを釣り上げて仲間たちをあっと驚かせたいですね。

魚が釣れる場所探し:広い海だけに魚が釣れる場所探しは意外に大変。魚が集まりやすい場所の基本を知っておかないといいポイントがなかなか見つからないことも。魚が集まりやすい場所は、エサが豊富なところ。ちなみに夜間は照明に集まると言うこともあります。エサが豊富なところとは、防波堤付近の海草や貝が付着した場所や、潮目の場所などです。言葉で言っても理解しにくいでしょうから、何度か海に言って釣りしてみないとぴんとこないかもしれませんね。


冬の海釣り: 冬の海釣り大事なのは防寒ですね。防寒というだけではなく防水にも注意を配りたいところ。アウトドアのお店に行くとオシャレなものもかなり見つかります。
 海釣りでは動きやすさも大事ですが、じっとしていることも多いので特に防寒には力を入れたいところです。毛布も用意したり、暖かい飲み物などもいいかもしれません。帽子や手袋は必需品ですね。靴下も重ね着したり、足はブーツが無難でしょう。



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