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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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富良野へ: 富良野も北海道旅行の人気スポットの一つ。広大な丘陵地に広がるラベンダーや麦畑はまさにパッチワークのような美しさ。富良野でもっとも美しいとされるのは、「ファーム富田」の花畑です。
 ところで富良野線(ふらのせん)という、北海道内で最も短い、全長54.8キロメートルの路線があります。ツアーやレンタカーではなく、列車のたびも面白いですね。

オートキャンプに持っていく日用品:オートキャンプに持っていきたい日用品をリストアップします。参考にどうぞ。まずは、ティッシュ。それから、救急箱(絆創膏、消毒液など)、虫よけスプレー、蚊取り線香、ガムテープ、着替え・下着一式、長袖シャツ、防寒着、タオル、サングラス、帽子、軍手、雨具(レインコート)、洗面用具、うちわ(火をおこすときにも重宝)などです。忘れてるものないですか?


オートキャンプ場@近畿:近畿地方の主なオートキャンプ場を紹介します。知っているところ、ありますか?「Magotaro Auto Camp(MAC)(三重県)」「ガリバー青少年旅行村(滋賀県)」「久多の里オートキャンプ場(京都府)」「アドベンチャーランド ログハウス&オートキャンプ場(奈良県)」「オートキャンプ場グランパス(和歌山県)」「自然の森ファミリーオートキャンプ場(大阪府)」「東はりま日時計の丘公園(兵庫県)」などなど。

旅行と高速代金:長距離の旅行を自動車をつかって移動するなら高速道路は便利です。高速道路は賢く使いたいですね。高速道路は小出しに使うと割高になるので、何度も乗り降りするのは避けましょう。またETCを使うとかなり割引になるケースが多いので、ETCを使っていない人はまずETCを設置することが先ですね。ETCは手間や時間だけじゃなくお金まで節約できますよ。



カニ情報: カニシーズンになると日本各地でカニのツアーが始まります。かに情報が気になるシーズン到来です。
 カニは日本海が本場ですが、山陰から北陸、北海道と広い範囲で水揚げされます。一般的には山陰から北陸にかけてのズワイガニがウマイといわれますが、値段は高めのようです。今は、インターネットでカニ情報が収集できるので自分好みのカニ探しが自宅でできるのが嬉しいですね。

このごろ見た中で良かったページです・・・プライベートレーベル(Private Label)を簡単に手に入れる便利な方法。Private Label|プライベートレーベルをネット通販で.

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根室本線の旅: 「根室本線(ねむろほんせん)」の「十勝平野」は日本鉄道の3大車窓の一つに挙げられるほどの場所です。十勝平野をはるかに見渡す車窓風景は、まさに日本一の雄大さ。
 根室本線は、滝川から根室を結ぶ全長443.8キロメートルの路線です。途中、富良野、帯広、釧路などの大きな駅を通りますが、根室本線の醍醐味は、釧路から根室間でしょう。原野が広がるその風景は、北海道ならではでしょう。

オートキャンプの調理用具、食料品:オートキャンプで楽しい食事のための持ち物リストです。参考にどうぞ。まずは、食材、調味料、飲料水、飲み物ですね。続いて、クーラーボックス、保冷剤、炭、薪、火ばさみ、飯ごう、網、鉄板、鍋、フライパン、バーベキューコンロ、包丁、まな板、おたま、缶切、食器、箸、スプーン、フォーク、コップ、ふきん、タオル、石鹸、洗剤(環境に配慮したもの)、スポンジ、たわし、ゴミ袋。どれも大事なものです。忘れずに準備しましょう。


オートキャンプ場@中国地方:中国地方のオートキャンプ場を紹介します。知ってるところはありますか?「北条オートキャンプ場(鳥取県)」「三瓶山北の原キャンプ場(島根県)」「吉井竜天オートキャンプ場(岡山県)」「野呂山キャンプ場・オートキャンプ場(広島県)」「冠山総合公園オートキャンプ場(山口県)」「秋吉台オートキャンプ場(山口県)」などなど。


運転方法で節約旅行を実現:長距離を自動車で旅行するなら、運転方法を見直すことでさらに節約が期待できます。複数で旅するならそもそも往復に自動車を利用すること自体が節約ですね。でも、それだけではなく急ブレーキ急発進を控えエコドライブに徹することや、駐車時のアイドリングストップを心がけるとさらに節約の効果は高まります。是非試してみてください。

間人ガニ(たいざがに): 京丹後市は間人ガニ(たいざがに)で有名です。間人ガニの料理ではカニ味噌、カニ刺し、茹でカニ、甲羅焼き、炭火焼、しゃぶしゃぶなどいろいろな食べ方ができます。
 料亭などより民宿でたべるカニもオススメです。新鮮なカニを楽しむことができます。民宿ですから飾り気のないアットホームな雰囲気も楽しめそうです。

さいきんへぇ~と感心したページです・・・「高価買取り」とはいうけれど、本当に高いの?フリードを高く買取る買取店は?本当に高く買取る買取店は比較しないと分からない。「高い」という言葉だけでは納得できない。そうではないですか?

流氷を見るには運も: 釧網本線は網走駅を出発すると、オホーツク海沿岸をどんどん北上します。知床斜里(しれとこしゃり)まで行くと、今度は東釧路(ひがしくしろ)へと西へ向かって降りていきます。
 知床斜里までの途中に「北浜(きたはま)駅」があります。流氷の勢力が大きな年は、釧網本線で最もオホーツク海に近い北浜駅は、白一色の氷が一面に広がり壮観。のようです。


オートキャンプのテント用具リスト:オートキャンプでテントを利用するの必要なテント用具をまとめました。参考にどうぞ。テント、ポール、ペグ、ハンマー、タープ、マットレス、寝袋、毛布、テーブル、いす、照明器具(ランタン、懐中電灯、電池)、着火器具(ライター、マッチ)、ロープ、折りたたみナイフ。準備はしっかりしたいですね。


オートキャンプ場@四国:四国のオートキャンプ場をいくつか紹介します。知ってるところはありますか?「相生森林文化公園 あいあいらんど(徳島県)」「休暇村讃岐五色台オートキャンプ場(香川県)」「松山市野外活動センター(愛媛県)」「ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場(高知県)」などなど


自動車旅行の交通費の節約:旅行で節約するなら交通費を見直すのが一番でしょう。例えば自動車での旅行の場合、長距離を運転していると一つ気がつくことがあります。それは、ガソリンの価格です。地域によってガソリンの価格はかなり違っています。ですので、給油はできるだけ安い地域で給油することが基本です。またメンバーカードもできるだけ広い地域をカバーしているものを選んでおくと会員値引きも期待できていいですね。


夕日ヶ浦温泉でカニ: 夕日ヶ浦温泉は、京都の北部で丹後半島の付け根にあります。港街ですが、漁師さんがやっているような民宿がたくさんあります。
 「日本の夕日百選」にも選ばれている夕日がきれいなスポット。そんな環境で、新鮮で豪華なカニ料理を満喫するのもいいですね。ちなみに、近畿では松葉カニと呼びます。

最近見つけたなかなかのページです・・・愛犬のボースロンの無駄吠えや吠え癖に困ってないですか?お客さんや通行人、ご近所にも迷惑の無駄吠え・吠え癖@ボースロンはしつけで対処.

釧路本線の旅: 北海道らしさを味わうために、電車を利用して旅すると面白いかも。例えばね。釧路本線は、網走(あばしり)から東釧路(ひがしくしろ)までの166.2キロメートルを走ります。
 冬ならタンチョウヅル(正式名タンチョウ)、オオハクチョウ、流氷の3つをその沿線に見ることができるかも。網走といえば、有名な「網走監獄」(博物館)の見学も忘れられないですね。



オートキャンプに便利なもの・その2:うちわはオートキャンプでは必需品。暑いから使うのではなく、火をおこすときに必要です。うちわがないとなかなか効率的に火はつかないです。いくつか持っていくといいでしょう。子供たちもきっと喜んで手伝ってくれますよ。何泊かするキャンプなら、アウトドア用物干しも欲しいですね。近くに木がなくても利用できます。


オートキャンプ場@九州・沖縄:九州・沖縄地方では通年で開いてるオートキャンプ場が多くあります。いくつか挙げると、「夢たちばなビレッジ」「長崎県民の森キャンプ場(長崎県)」「鯛生家族旅行村(大分県)」「宮崎白浜オートキャンプ場・ココナ(宮崎県)」「オートキャンプ森のかわなべ(鹿児島県)」「東村村民の森つつじエコパーク(沖縄県)」などなど

旅の計画が大事:旅は計画が大事です。激安旅行を考えるならなおさら計画は重要です。旅行は日常と異なり、どうしても気持ちの面でテンションが上がってしまうため、お金を使いがちです。事前に計画を立てることで浪費を防ぐことが激安旅行の成否にかかってくるでしょう。計画と言えば交通機関の計画ではあまりギリギリではなく時間にゆとりを持つことも大切です。


カニと松茸: 紅葉と温泉、そしてカニと松茸を楽しむツアーがあります。まさに秋のツアーですね。例えば城崎温泉の日帰りツアー。
 きれいな紅葉で気分を癒し、温泉で体を癒し、そしてカニとマツタケで食も楽しむ、充実したツアーです。贅沢な気分に浸りつつ、しっかりリフレッシュできそうですね。

近頃見つけた中で感心したページです・・・次はどんな漫画を探そう。面白漫画、気になる漫画から漫画探し。あぶさんから漫画探し。

タンチョウヅルと北海道: タンチョウヅルに出会う旅は、バードウォッチングファンじゃなくても胸ときめくたびになるかも。とはいえ、出会えるかどうかは運もありそう。
 釧網本線沿線では、遠矢(とおや)から五十石(ごじつこく)間の釧路湿原で、タンチョウヅルが飛翔する姿が見られるかも。また、茅沼(かやぬま)駅は日本で唯一タンチョウの来る駅として知られています。

オートキャンプに便利なもの:オートキャンプで重宝する便利なものをご紹介します。例えば、鉄ハンマー。テントを張るときには必需品ですね。テントのペグを打ち込むために使います。付属のものではなかなか作業がはかどらないことも。ペグ自体も壊れやすかったりしますので、丈夫で長いペグを予備に用意しておくといいですね。

コテージの利用:別荘や山小屋のような貸施設であるコテージを利用した休日も楽しいです。のんびりしながらも何かワクワクしてきます。冷房、キッチン、トイレ、ベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など色々な設備が整っている場合が多いので、ほぼ手ぶらで利用できるのが嬉しいです。自然に触れながらもベッドで眠れるというのも嬉しいです。



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