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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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海釣りのファッション: 海釣りでは着るものにも十分注意しましょう。例えば夏場なら、日焼け対策がポイント。少しくらい大丈夫だろうという考えはやめて、帽子とできればサングラスもしっかり準備しましょう。日中の日差しの強い時間帯を避けるなども大事ですね。
 寒い時期ならしっかり防寒をしましょう。だまったままの状態でいることも多いので、寒さ対策は万全にしたいところです。

洞爺湖@北海道旅行: 北海道旅行、人気スポットがいろいろありますが、洞爺湖も有名な観光スポットの一つです。洞爺湖は、道南唯一の国立公園である、「支笏洞爺国立公園(しこつとうやこくりつこうえん)」のなかにあります。
 洞爺湖は「火山博物館」という異名をもつ、自然の、大地のエネルギーをじかに感じさせてくれることでしょう。また洞爺湖といえば、湖の南岸にある洞爺湖温泉も忘れてはいけませんね。

東北新幹線とスーパー白鳥: 東京、名古屋、大阪などから北海道まで列車で旅行するなら、東北新幹線はやて号とスーパー白鳥ですね。長い電車の旅をしっかり楽しむポイントの一つは駅弁でしょう。
 例えば八戸、盛岡、仙台、福島、郡山などは名だたる駅弁があるところです。いろいろ食べて楽しんでみるのもいいですね。北海道までの列車の中からたっぷり楽しみましょう。





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海釣りの工夫:海釣りを気持ちよく楽しむためにはいろいろ頭を使って工夫することも大事です。
例えば時間帯。一般に魚がつれやすいのは朝方か夕方といわれます。外敵から身を守りつつエサをとるには薄暗い時間帯がいいということですね。
ポイント選びでも、例えば魚のエサに関わるゴミをよく見かける場所なら、前の釣り人がいたということですから釣れる可能性はありますね。意外かもしれませんが防波堤やテトラポットも海草などがつくことで魚が集まっていることも多いです。



ルアーで海釣り: 海釣りにもルアーがあります。ルアーの場合、エサをつける手間がないので楽そうですが、ルアーのほうが比較的大物狙いな傾向があるので、釣り上げるまで難しいかもしれません。ルアーで狙う魚としてはヒラメ、スズキ、アイナメ、鯵、メバルなどがあります。
 ルアー釣りで大物が釣れたらどんどん海釣りに、はまっていきそうですね。自分が釣り上げた大物を美味しくいただくというのはすごい幸せでしょうね。


列車で@北海道旅行: 飛行機を使えば千歳空港までひとっ飛びで北海道に到着ですが、あえて列車で北海道旅行を楽しんでみましょう。列車を使うことで東北地方の道のりと距離を感じ、北海道への実感が育っていくのではないでしょうか。
 東京発の東北新幹線はやてで青森県八戸へ。そしてスーパー白鳥で青函トンネルをくぐって函館へ。飛行機に比べるとかなりのんびりですが、時間をかけて旅の道も楽しみましょう。

釧路本線の旅: 北海道らしさを味わうために、電車を利用して旅すると面白いかも。例えばね。釧路本線は、網走(あばしり)から東釧路(ひがしくしろ)までの166.2キロメートルを走ります。
 冬ならタンチョウヅル(正式名タンチョウ)、オオハクチョウ、流氷の3つをその沿線に見ることができるかも。網走といえば、有名な「網走監獄」(博物館)の見学も忘れられないですね。


花@利尻島と礼文島: 利尻島・礼文島といえば花です。5~7月ごろが一番の見頃といわれてますが、花によって多少見頃がズレます。いくつかあげてみますね。
 エドリュウキンカ(5月~6月中旬まで)、エネンゴサク(5月いっぱい)、レブンコザクラ(5月~6月いっぱい)、フキノトウ(5月いっぱい)、オオバナノエンレイソウ(5月~6月いっぱい)、ガンコウラン(5月上旬)、クロユリ(5月~6月いっぱい)、エンオハンサンイチゲ(6月~7月いっぱい)などなど、ほかにもあります。

ホンダのS2000だからといって、ホンダのお店の下取り査定が一番高いとは限りません。S2000の廃車前に事故車・水没車・不動車・低年式車の価値なども買取りチャンスはまだあるかも。しかも査定は無料。修理も不要。
海釣りの竿:海釣りで使う竿にはいろいろあります。「磯竿」「落とし込み釣り」「前打ち竿」「へち竿」「シーバスロッド」・・・。
例えば「磯竿」は磯で釣りをする為に作られた竿ですが、特徴は穂先が軟らかいので、魚がヒットした感覚が伝わりやすいという点です。磯竿には号数があり、号数が大きくなる程太くてごつい感じになります。初心者の場合は、1~1.5号辺りで、長さ4~6m位の物がいいようです。



海釣り用の釣り具: 海釣りにもいろいろありますので、目的や状況によって釣り具もそれぞれ違ってきます。どんな魚をどんな釣り方で狙うのか?によって揃える釣り具は違います。
 基本的には竿、リール、しかけ、エサの組み合わせですが、エサのかわりにルアーを使う場合もあります。どんな組み合わせがいいのか分からないときには釣具屋の店員さんや詳しい人にアドバイスしてもらうようにしましょう。


大雪山国立公園への旅行@北海道: 大雪山国立公園(だいせつざんこくりつこうえん)は北海道の中部にある国立公園です。山登りをする方はもちろんのこと、山の魅力は麓から見上げる景観のなかでも十分にあじわえます。
 大雪山国立公園は、標高2000メートルを超える山の集団で「北海道の屋根」と呼ぶにふさわしい堂々たる姿をみせてくれます。自然の雄大さを堪能できる場所です。



タンチョウヅルと北海道: タンチョウヅルに出会う旅は、バードウォッチングファンじゃなくても胸ときめくたびになるかも。とはいえ、出会えるかどうかは運もありそう。
 釧網本線沿線では、遠矢(とおや)から五十石(ごじつこく)間の釧路湿原で、タンチョウヅルが飛翔する姿が見られるかも。また、茅沼(かやぬま)駅は日本で唯一タンチョウの来る駅として知られています。

家族で行く夏の北海道旅行: 北海道は家族旅行でもたっぷり楽しめます。見どころたっぷりの北海道ですが、家族で行くなら、子供などの体力に合わせて余裕のある日程づくりが大事です。ですので、初日と最後の日は移動がメインとなることを考慮して日程を計画したいですね。
 例えばね。夏のお花畑や、富良野・美瑛ノロッコ号、果物の里・仁木のフルーツ狩り、トマムのゴンドラで雲海テラス、などなど家族で楽しめる場所はいっぱいです。

アメリカ留学を目指すなら準備は英語だけではないはず。失敗しない/アメリカ留学の準備に参考になる話や情報が見つかるかも。英語の準備と生活に困らない常識や習慣も気軽に聞き流すだけで学べる100万人が利用した英語学習の定番があります。


海釣りも道具から:一般的に釣りの道具といえば、竿、糸、針を思い浮かべる人は多いと思います。そのほかにも錘、リール、ガン玉、鈎、ザルカン、浮き、浮きどめなどがが欲しいところです。またさらにバケツやクーラーボックス、服装などもあります。
安全に楽しむためにも、高級でなくてもいいので、適切な道具をそろえる事が大切です。釣具屋さんの店員などに相談しながらそろえるといいでしょうね。

冬の海釣り: 冬の海釣り大事なのは防寒ですね。防寒というだけではなく防水にも注意を配りたいところ。アウトドアのお店に行くとオシャレなものもかなり見つかります。
 海釣りでは動きやすさも大事ですが、じっとしていることも多いので特に防寒には力を入れたいところです。毛布も用意したり、暖かい飲み物などもいいかもしれません。帽子や手袋は必需品ですね。靴下も重ね着したり、足はブーツが無難でしょう。


札幌への旅行: 北海道旅行といえば、真っ先に札幌を思いつく人は多いと思います。北海道最大の都市ですね。札幌といえば、「時計台」や「さっぽろ雪まつり」が特に有名ですね。
 札幌に旅行するならやはり「雪まつり」の冬でしょうね。でも北海道が初めての人なら、まず札幌の寒さに驚くことでしょう。スキーやスノーボードが好きな人にとっても冬の北海道はきっと魅力的です。
魚が釣れる場所探し:広い海だけに魚が釣れる場所探しは意外に大変。魚が集まりやすい場所の基本を知っておかないといいポイントがなかなか見つからないことも。魚が集まりやすい場所は、エサが豊富なところ。ちなみに夜間は照明に集まると言うこともあります。エサが豊富なところとは、防波堤付近の海草や貝が付着した場所や、潮目の場所などです。言葉で言っても理解しにくいでしょうから、何度か海に言って釣りしてみないとぴんとこないかもしれませんね。

海釣りの服装: 海釣りでの服装は基本的に機能性重視ですね。釣具屋さんでも服は売ってますが得てして高いので、似た服を別で買ってもいいでしょう。十分な防寒がとれて動きやすいものを選びましょう。また夏場の場合は日焼けに注意したいですね。
 履き物はサンダルはNGです。海に落ちる危険もありますのでスニーカーなど動きやすいものを選びましょう。


洞爺湖温泉@北海道旅行: 洞爺湖温泉は洞爺湖や支笏湖を訪れた人たちの旅の疲れをいやしています。ちなみに洞爺湖温泉は、大正末期から目覚ましい発展を遂げました。
 洞爺湖の南岸から湖水越しに臨む中島・羊蹄山(ようていざん)を包含した景観は、何とも穏やかな雰囲気を出してます。羊蹄山はその美しい円錐状の姿をたたえられて、「蝦夷富士(えぞふじ)」とも言われるそうです。



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