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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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列車で@北海道旅行: 飛行機を使えば千歳空港までひとっ飛びで北海道に到着ですが、あえて列車で北海道旅行を楽しんでみましょう。列車を使うことで東北地方の道のりと距離を感じ、北海道への実感が育っていくのではないでしょうか。
 東京発の東北新幹線はやてで青森県八戸へ。そしてスーパー白鳥で青函トンネルをくぐって函館へ。飛行機に比べるとかなりのんびりですが、時間をかけて旅の道も楽しみましょう。


オートキャンプの食事:食事はオートキャンプの醍醐味の一つですね。アウトドアクッキングもたっぷり楽しみましょう。外でワイワイ食べる食事は違った美味しさ・楽しさがありますね。定番メニューは、カレーライス、やきそば、餃子、そうめん、ラーメン、お好み焼きなど。当たり前ですが調理には火を使いますので、マナー・ルールには十分注意が必要です。

旅行と交通費の節約:旅行の節約で効果が大きいものに交通費があると思います。電車や飛行機の場合、いろいろな割引が用意されていますし、チケット屋で割安チケットを入手する方法もあります。自動車の場合は、ガソリン代や高速代での節約が挙げられますね。ETCによる割引も見落とせません。交通費の節約方法は多様ですので、比較して1番有利なものを選ぶのが大事ですね。


ガソリンの簡単節約について:簡単にできるガソリンの節約方法はとても嬉しいです。ガソリンの節約は継続的にしないとあまり意味がありませんので手間のかかる方法だと長続きしないですからね。簡単な節約術はとても重宝します。ガソリンの節約方法としては燃費をよくする工夫と、ガソリン購入時の工夫があるでしょう。ガソリン購入時の工夫としては安く買う、又は特典をお得にもらうという方法があります。

日帰りカニツアー: 人気のカニツアー、日帰りで考えるなら昼にカニを食べるプランがいいですね。カニがおいしいところって、結構温泉になってるところが多いので、ついでに温泉も楽しみましょう。
 温泉がメインか、カニがメインかわからなくなりそうですが、両方楽しめるのはいいですね。日帰りとなるといける範囲は限られますが、近場で見つけて贅沢気分を味わいましょう。

このごろ見た中で良かったページです・・自動車保険は競争の時代。保険ランキング愛車にぴったりの保険を見つければかなりの節約ができるはず。.
事故車も低年式車も水没車も廃車とあきらめる前に簡単査定比較でチェックしましょう。刈谷市廃車引取り業者を探す前の愛車の価値チェック(刈谷市).

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大雪山国立公園への旅行@北海道: 大雪山国立公園(だいせつざんこくりつこうえん)は北海道の中部にある国立公園です。山登りをする方はもちろんのこと、山の魅力は麓から見上げる景観のなかでも十分にあじわえます。
 大雪山国立公園は、標高2000メートルを超える山の集団で「北海道の屋根」と呼ぶにふさわしい堂々たる姿をみせてくれます。自然の雄大さを堪能できる場所です。



もっと気軽なデイキャンプ:デイキャンプとは日帰りのキャンプのことです。宿泊しないのでその分時間は限られますが、気軽にできるのがメリットでしょう。あまり遠出しなければデイキャンプでもかなり楽しめます。また、調理についても予め家で切ったものをタッパなどに入れて持っていけば、手間も省けますしゴミも出ないですね。ちょこっと出かけるデイキャンプもなかなかいいですよ。



口コミ情報と旅行:旅行の行き先選びや計画はどのように決めていますか?パンフレットでしょうか?雑誌でしょうか?基本的にパンフレットや雑誌はいい部分の紹介なのでデメリットが見えにくいことが多いです。デメリットをチェックするなら口コミ情報でしょうね。とはいえ、デメリットばかり目を向けると旅行がつまらなくなるので、ほどほどにしましょうね。





札幌への旅行: 北海道旅行といえば、真っ先に札幌を思いつく人は多いと思います。北海道最大の都市ですね。札幌といえば、「時計台」や「さっぽろ雪まつり」が特に有名ですね。
 札幌に旅行するならやはり「雪まつり」の冬でしょうね。でも北海道が初めての人なら、まず札幌の寒さに驚くことでしょう。スキーやスノーボードが好きな人にとっても冬の北海道はきっと魅力的です。


炭の着火について:オートキャンプといえば、バーベキューや鍋、カレーなどが定番ですね。そこで必要なのが炭の火です。炭への着火は慣れていないと意外に難しいものです。最初は杉や松の落ち葉、新聞などを使って火をつけます。炭全体に火が回るのに少し時間がかかりますので、早めに火をつけたほうがいいでしょう。調理に使うなら、炎が出ている状態より熾き火(おきび)の状態のほうが高温で使いやすいです。

ユースホテルを利用した旅行:ユースホテルを利用すると宿泊代はかなり安くなります。一泊3000円くらいで泊まれたりします。ただしユースホテルは普通のホテルと少し仕組みが違います。部屋は個人部屋であることはなく、相部屋です。(もちろん男女は別です。)また、会員制となります。上手に利用するととても安く旅行ができるユースホテルです。





洞爺湖温泉@北海道旅行: 洞爺湖温泉は洞爺湖や支笏湖を訪れた人たちの旅の疲れをいやしています。ちなみに洞爺湖温泉は、大正末期から目覚ましい発展を遂げました。
 洞爺湖の南岸から湖水越しに臨む中島・羊蹄山(ようていざん)を包含した景観は、何とも穏やかな雰囲気を出してます。羊蹄山はその美しい円錐状の姿をたたえられて、「蝦夷富士(えぞふじ)」とも言われるそうです。

オートキャンプと火:オートキャンプで火の取り扱いには注意が必要です。火は炊事など何かと必要です。火がないとキャンプは成り立ちませんね。でも火が他の人の迷惑になることもあり、また注意しないとケガの原因にもなります。火に関してはサイトにルールが決まってる場合もあるのでしっかり確認してルールを守りましょう。例えば芝生のあるところで直火を禁止している場合もあります。

節約旅行@食事の工夫:旅行に行くと食事はつい贅沢になってしまいがち、少し工夫すると食事でかなり節約できます。例えば、旅館で出された朝食。おひつにご飯があまることもありますよね。お代わりが自由だったり。そんな余ったご飯をおにぎりにしてお昼ご飯代わりにすれば、一食分浮かせることもできますね。部屋での朝食なら誰にも見られずにこっそりできます。



昭和新山@北海道旅行: 昭和19年に突如「山」が生まれた場所があります。それが北海道の昭和新山。山って「もともとあるもの」と思うのが当たり前のはず。ところが、隆起して山になってしまった昭和新山。「大地は生きている!」を感じる事ができる場所かもしれないですね。(いいすぎ?)
 北海道旅行なら今なお噴煙をあげて活動を続けている昭和新山を見に行くのも面白そうですね。

オートキャンプと水:オートキャンプで水はとても大切です。多くのオートキャンプ場には水道が用意されており、大抵は水道水が使えます。でも中には湧水や井戸水だったりすることもあるようです。天然水の場合、殺菌された水ではないですので、おなかをこわすことも。気になる人は飲用水については、持ち込んでもいいかもしれませんね。料理に使うなら、沸騰させることで殺菌にもなります。また暫く使っていない水道の場合、最初サビが出てくることもあります。慣れていないとビックリするでしょうね。いきなり茶色い水がでてくるのですから。水の使い方上手はオートキャンプに大事なことの一つです。

節約旅行のポイント:節約旅行のポイントの一つは食事です。できるだけ安く、楽しい食事ができるようにいろいろ工夫してみましょう。例えば、夕食がセットになっていない場合、ホテル内で夕食を食べるのは高くつくことも。外で食べたほうが安く楽しめる場合も多いです。ホテルにはコンシェルジュのように案内をしてくれる人がいて、ホテル周辺の穴場的スポットやお勧めの料理屋などを教えてくれるかもしれません。利用してみましょう。





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