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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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花@利尻島と礼文島:

 利尻島・礼文島といえば花です。

5~7月ごろが一番の見頃といわれてますが、花によって多少見頃がズレます。

いくつかあげてみますね。


 エドリュウキンカ(5月~6月中旬まで)、エネンゴサク(5月いっぱい)、レブンコザクラ(5月~6月いっぱい)、フキノトウ(5月いっぱい)、オオバナノエンレイソウ(5月~6月いっぱい)、ガンコウラン(5月上旬)、クロユリ(5月~6月いっぱい)、エンオハンサンイチゲ(6月~7月いっぱい)などなど、ほかにもあります。






海釣りにはまる:

海釣りは初心者でも意外に手軽に始められます。

海釣り用の道具とエサを購入するだけです。

初心者用に安いセットもたくさんあります。

最初は安いものでも十分楽しめます。

そして釣ったときの感触や感動がやみつきになり、次はもうちょっと大きい魚、珍しい魚と追い求めて行く探究心でどんどんはまっていく人は多いようです。





オートキャンプの準備:

オートキャンプの良いところはスケジュールに自由度があることです。

移動は自動車ですし、宿泊もクルマの中ですからね。

とはいえ、楽しく過ごすためにはそれなりに準備も必要です。

オートキャンプ場が無かったり、あってもいっぱいで場所が確保できないと悲しいですよね。

また、食料などを調達するためのスーパーを把握しておくなど楽しいオートキャンプのためにポイントは押さえておきましょう。

とはいえ自由度が高いことには変わりないので、気ままな自由度も楽しみましょう。






激安旅行と旅行サイト:

激安旅行を目指すなら、外せない旅行サイトがあります。

とても参考になりますので、是非チェックしてみてください。

「トクー!トラベル」「ark hotel net」「宿プラザ」の3つは重要ですよ。

サイトによって得意不得意がありますので複数サイトを比較してみるということがとても重要です。






松葉ガニいろいろ:

松葉ガニとは、カニの種類ではなくブランドの名前です。

カニの種類としてはズワイガニです。

山陰の日本海側で水揚げされたズワイガニを松葉カニと呼びます。

松葉カニの中でも隠岐松葉カニというものもあります。

島根県の隠岐諸島近海でとれたズワイガニのことです。

また鳥取松葉ガニと呼ばれる松葉ガニもあります。

どれもブランド名ですね。

ちなみにズワイガニは福井県の方に行くと越前ガニと呼びます。

ほかにもブランド名はいろいろあります。



たまにはね。こんなページもいいかも・・・「高価買取り」とはいうけれど、本当に高いの?アリオンを高く買取る買取店は?本当に高く買取る買取店は比較しないと分からない。「高い」という言葉だけでは納得できない。そうではないですか?

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家族で行く夏の北海道旅行:

 北海道は家族旅行でもたっぷり楽しめます。

見どころたっぷりの北海道ですが、家族で行くなら、子供などの体力に合わせて余裕のある日程づくりが大事です。

ですので、初日と最後の日は移動がメインとなることを考慮して日程を計画したいですね。


 例えばね。

夏のお花畑や、富良野・美瑛ノロッコ号、果物の里・仁木のフルーツ狩り、トマムのゴンドラで雲海テラス、などなど家族で楽しめる場所はいっぱいです。






海釣りの魅力:

アウトドアの中でも、格別に人気が有る「海釣り」です。

その海釣りの魅力とは。

一つには、大自然を肌で感じる事が出来る事でしょう。

大海原を相手にするのですからね。

また海釣りの場合、釣れた魚は食べる楽しみもあります。

川魚だと、生臭さがあって食べられないという人が多いですが、海魚ならそんな心配も少ないです。

釣って楽しんで、食べて楽しんでと2度楽しい海釣りですね。





オートキャンプ場@北海道:

北海道にもオートキャンプ場はたくさんあります。

北海道は6月頃が天気が安定して計画しやすい時期でしょう。

多少肌寒さはあるかもしれませんが。

キャンプ場をいくつか紹介します。

旅行も兼ねていかがでしょうか?

「オートリゾート苫小牧ARTEN」「朱鞠内湖キャンプ場」「星に手のとどく丘キャンプ場」などなど。







格安の旅行の予約ができるサイト:

旅行やホテルの予約にサイトを利用する人が増えていますが、このサイトでは10000円で予約ができたのに、こっちのサイトでは8000円だったというように、サイトによって値段設定が違う場合も多々あります。

ですので、安さを狙うならサイトの比較も大事です。

その際、【宿プラザ】は外せないサイトでしょうね。





鳥取のカニ:

鳥取県はカニの水揚げが国内トップクラスです。

鳥取県産のカニは鳥取カニとしてブランド化されています。

カニの特徴としては身のしまりがよいため甘みも多いと言われます。

カニは山陰地方が一番だと言う人も多いです。

鳥取といえば一般的には砂丘が有名ですが、実はカ二通にはたまらない鳥取カニです。

カニ料理の中でも刺身は絶品です。

でも、鮮度が命なので漁港近くでないと旨い刺身は食べられません。

鳥取カニは鳥取で食べるのが一番です。



さいきんへぇ~と感心したページです・・・愛犬のボルゾイの無駄吠えや吠え癖に困ってないですか?お客さんや通行人、ご近所にも迷惑の無駄吠え・吠え癖@ボルゾイはしつけで対処.

北海道こだわりの旅:

 北海道にはいろいろな見どころがありますが、こだわり派によろこばれるスポットといえば、「知床五湖」「知床岬」「野村半島とトドワラ」「納沙布岬」「霧多布湿原」「釧路湿原」「えりも岬」といったところでしょう。


 いずれも個性的な自然を満喫できるスポットです。

旅のプランには組み入れたいスポットです。

近くの温泉や名物とからめれば面白い旅が計画できますよ。






魅力のオートキャンプ:

車でテントサイトまで乗り入れられるオートキャンプ場を利用した、オートキャンプは重い荷物を遠くまで運ぶ必要がなく、手軽にキャンプが楽しめます。

またホテルなどを利用しないため節約旅行もできます。

自動車を利用した気ままな旅行も楽しめます。

楽しみ方もいろいろで、釣りやバーベキュー、温泉などなど、オートキャンプ場によっていろいろ特徴あるレジャーがある場合もあります。

とにかく気軽に楽しめるのがオートキャンプの魅力ですね。





オートキャンプ場@東北:

東北地方にもオートキャンプ場はたくさんあります。

主なところを紹介します。

旅行も兼ねていかがでしょうか?

「弥生いこいの広場オートキャンプ場(青森県)」「須川湖キャンプ場(秋田県)」「ころもがわオートキャンプヒルズ(岩手県)」「牡鹿町家族旅行村オートキャンプ場(宮城県)」「月山・弓張平オートキャンプ場(山形県)」「曽原湖オートキャンプ場(福島県)」などなど。







沖縄旅行を安くするコツ:

沖縄旅行というとリゾート地とうイメージからいいホテルに宿泊する旅行をイメージしがちじゃないですか?

でもサービス満点できれいなホテルをりようするということは、そのぶんホテル代は高くつくということです。

例えば、ホテルではなく、民宿を利用するとどうなるでしょうか?

旅費をかなり節約できると思いませんか。

ホテル代を節約するのも一つの手です。






三陸のカニ:

カニの産地といえば日本海側をイメージする人は多いでしょう。

ところが、太平洋側にもあります。

例えば、三陸。

もともと三陸海岸は世界の三大漁場と言われるほどの魚介類の宝庫です。

カニを始めとしてアワビ、イクラ、ホタテなどいろいろとあります。

カニでは、タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニなど。

特に、毛がにが評判です。

毛がにといえば、やっぱりカニ味噌。

三陸に直接行って食べるのも良いですが、近頃ではネット通販も評判です。

ネット通販なら、手軽に楽しめて嬉しいですね。



最近見つけたなかなかのページです・・・中古スプラッシュの価格を相場で調べるのは大変。スプラッシュ価格調べはすごく簡単。買いたいときも売りたいときも中古スプラッシュの価格調べはネットにお任せ.

北海道の秘境:

 北海道には秘境がいっぱい。

一度の旅行だけでは、きっと回りきれないですね。

例えばね。

「知床五湖」は、幻想的な湖群。

世界的にも希少な生態系が認められ、ユネスコの世界遺産として指定されるほど。

人の手を拒む原生林、無数の滝など手つかずの広大な自然を堪能しましょう。


 「知床岬」の羅臼岳や、「野村半島とトドワラ」の神秘的で、幻想的な風景もいいですよ。

このほかにも北海道には秘境がたっぷりです。






オートキャンプのルール:

オートキャンプを安全に楽しく過ごすためには守らなければならないルールがあります。

オートキャンプでのルールには、他人に迷惑をかけないため、安全にすごすため、環境に配慮したものなどがあります。

例えば、ゴミの始末、火の使い方、騒音、夜の照明器具の使い方などが基本的なルールです。

またキャンプ場によって独自のルールがある場合もありますので、確認しましょう。

ルールを守ればみんなが気持ちよくキャンプを楽しめますね。





オートキャンプ場@関東&東海:

関東や東海の主なオートキャンプ場を紹介します。

お近くの方もそうじゃない方も利用してみてください。

「メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)」「毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場(埼玉県)」「有野実苑オートキャンプ場(千葉県)」「都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場(東京都)」「ごてんば乙女森林公園第2キャンプ場(静岡県)」「設楽オートキャンプ場(愛知県)」「ACN・合掌の森中尾キャンプ場(岐阜県)」などなど。





沖縄へ安く旅行する方法:

普通に沖縄に行くとすれば、片道で飛行機代がおよそ3万円くらいはします。

ですので、沖縄に安く旅行するならパックツアーがお得です。

でもパックツアーじゃ物足りないという人も少なくないかもしれません。

そういう人は、飛行機のバースデー割引を利用するという方法があります。

試してみてはいかがでしょうか?





カニ料理と宿:

カニの産地にはカニ料理を売りにした宿がたくさんあります。

ホテルや旅館だけじゃなく民宿も要チェックです。

カニだけではなく、野菜や米、水にまで素材の良さにこだわって、いい料理を出す宿があります。

そしてカニはモチロン、朝市から仕入れた新鮮なもの。

カニ鍋、カニ甲羅焼き、カニ炭火焼、カニすき、カニ刺し、茹でカニ、・・・。

想像するだけで、お腹がすいてきます。

いい宿みつけてナットクのカニを食べましょう。



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礼文島や利尻島:

 礼文島や利尻島への観光はかなりの北海道旅行通かも。

「花の浮島」との異名をもつ礼文島では、サハリンを望めるスコトン岬、レブンアルモリソウの群生地などが欠かせない観光スポット。

お花好きなら一度はいってみたいところでしょう。

レブンアツモリソウは、5月下旬から6月中旬までが、開花時期。


 そして「夢の島」の異名をもつ利尻島。

仙法志御崎公園では奇岩・怪石がごろごろ・・・異様ともいえる光景を楽しむことができるでしょう。







オートキャンプための持ち物:

楽しいオートキャンプのために忘れ物には注意しましょう。

忘れがちなものを中心にリストアップします。

まずは現金は忘れないように。

カードばかりでは何かと不便です。

さらに、運転免許証、健康保険証、携帯電話、緊急時連絡先控え、地図、ガイドマップ、筆記用具、カメラ、ラジオ(手動発電式が便利)なども欲しいですね。

そのほか、遊びのために、水着・水中メガネ、ムシとりアミ、花火などもいいですね。






オートキャンプ場@北陸&甲信越:

北陸や甲信越地方の主なオートキャンプ場を紹介します。

北陸や甲信越に行く機会には是非利用してみてください。

「PICA神湯温泉(新潟県)」「うまみち森林公園(新潟県)」「キャンプファームいなかの風(長野県)」「のよさの里オートキャンプ場(長野県)」「PICA富士西湖(富山県)」「まほろばの郷・白山吉野オートキャンプ場(石川県)」「赤礁崎オートキャンプ場(福井県)」




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