オートキャンプと火、オートキャンプ場選び、・・・をしゃべる 2009/12/15 (Tue)

オートキャンプと火：オートキャンプで火の取り扱いには注意が必要です。火は炊事など何かと必要です。火がないとキャンプは成り立ちませんね。でも火が他の人の迷惑になることもあり、また注意しないとケガの原因にもなります。火に関してはサイトにルールが決まってる場合もあるのでしっかり確認してルールを守りましょう。例えば芝生のあるところで直火を禁止している場合もあります。

オートキャンプ場選び：オートキャンプ場はいろいろありますので、キャンプ場選びも楽しいです。キャンプ場選びでは事前に分かる情報が全てではないですので、実際に行ってみないと分からない部分もありますが、できるだけ目的にあったところを選ぶことが大切ですね。キャンプ場選びで知りたい情報やチェックポイントは、静かか？空いているか？清潔か？適度に便利か？料金は？イベントや遊びは？管理人がキャンプに精通してるか？などでしょう。分からない部分はいってみてのお楽しみですね。


オートキャンプのテント用具リスト：オートキャンプでテントを利用するの必要なテント用具をまとめました。参考にどうぞ。テント、ポール、ペグ、ハンマー、タープ、マットレス、寝袋、毛布、テーブル、いす、照明器具（ランタン、懐中電灯、電池）、着火器具（ライター、マッチ）、ロープ、折りたたみナイフ。準備はしっかりしたいですね。

海釣りにはまる：海釣りは初心者でも意外に手軽に始められます。海釣り用の道具とエサを購入するだけです。初心者用に安いセットもたくさんあります。最初は安いものでも十分楽しめます。そして釣ったときの感触や感動がやみつきになり、次はもうちょっと大きい魚、珍しい魚と追い求めて行く探究心でどんどんはまっていく人は多いようです。


海釣りの餌：海釣りで使うエサといえばゴカイ（環虫類）がありますが、そのほかにもエビやカニなども使われます。また魚やイカを小さくきったものなども使われます。狙う魚に合わせてエサを変えます。黒鯛を狙うときはカニがエサになります。カニをエサにしたときのメリットは磯付近にいる小さな魚達に食べられることがないということでしょう。どのエサを使うかも海釣りの大事なところです。

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