もっと気軽なデイキャンプ、オートキャンプ用品で失敗、・・・をしゃべる 2009/12/21 (Mon)

もっと気軽なデイキャンプ：デイキャンプとは日帰りのキャンプのことです。宿泊しないのでその分時間は限られますが、気軽にできるのがメリットでしょう。あまり遠出しなければデイキャンプでもかなり楽しめます。また、調理についても予め家で切ったものをタッパなどに入れて持っていけば、手間も省けますしゴミも出ないですね。ちょこっと出かけるデイキャンプもなかなかいいですよ。

オートキャンプ用品で失敗：オートキャンプ用品は一度購入すると暫く使えるものです。ですので、失敗しないようにしたいですね。例えば、寝袋。寝袋は泊まりのキャンプで重宝しますが、内側の素材にはナイロンじゃないものがいいと思います。湿気を吸わないのでべたべたして寝心地が悪いと感じるかもしれません。


オートキャンプに持っていく日用品：オートキャンプに持っていきたい日用品をリストアップします。参考にどうぞ。まずは、ティッシュ。それから、救急箱（絆創膏、消毒液など）、虫よけスプレー、蚊取り線香、ガムテープ、着替え・下着一式、長袖シャツ、防寒着、タオル、サングラス、帽子、軍手、雨具（レインコート）、洗面用具、うちわ（火をおこすときにも重宝）などです。忘れてるものないですか？

海釣りで釣った魚：海釣りで釣った魚はおいしくいただけるのが、海釣りのいいところでもありますが、中には食べられない魚や食べるには小さすぎる魚も釣れる事があります。そんなときには、海に返してあげるのがいいですね。また大量に釣れると気分よく楽しめますが、食べきれない魚も海に返してあげるのが基本です。食べきれずに腐らしたのでは、非常にもったいないことです。楽しみながらも注意したいことですね。


海の夜釣り：海釣りでも、昼間に釣れる魚、夜に釣れる魚は違います。イシモチがその良い例で、通常明るい昼間は深い海の中、砂や泥が有る様な海の中に潜んでいますが、夜に浅い所に出て来るような習性があります。でも夜釣りは昼間の釣り以上に危険もありますので、注意が必要です。夜釣りを行うポイントは一度昼間に確認するなどそれなりに準備することも大事になってきます。夜釣りをするようになると、かなり本格的な感じもしますね。

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