青森ねぶたと花火、花火大会が見える家、・・・をしゃべる 2007/10/07 (Sun)

青森ねぶたと花火。青森ねぶたの最終日の花火を見たことがあります。ねぶたの海上運行と、会場で打ち上げられる花火はとても見ごたえがありました。海と花火の取り合わせも、ねぶたと花火の組合せも、ねぶたが海上を運行することも全てが初めてで、感動したものでした。花火にもいろいろな花火があるものですね。
次は、花火大会が見える家。花火大会が家から見えるといいですね。家から花火大会が見られると、人ごみの花火大会会場まで行かなくても、気軽に花火を楽しむことができます。花火大会が見える家には、友人や親戚が集まったりして、楽しい花火大会の観覧になることも。花火大会が近くに見える家っていうのもいいですね。
それから、夏といえば海。夏といえば海です。夏の海はものすごく混みますね。でも、人がいる海は、結構楽しかったりします。逆に人がいない海は寂しいですね。家族で行く海は、家族みんな楽しくそして、家族みんなぐったり疲れます。ところで、海に行くときは日焼けしていないとチョット気が引けますね。好きなファッションブランド、気になるファッションブランドを調べるだけで、なんだかおしゃれになりそうです。ブランドってたくさん・いろいろ。
さらに、幼児と花火大会。子供って３歳くらいが一番花火を怖がるようです。そういう話をよく聞きます。逆に赤ちゃんとかもっと小さいと、あまり怖がらずに花火を見ていたりするようです。花火の音が怖いのかもしれません。結構すごい音がしますからね。うまく、怖さを克服できれば、楽しく花火の観覧ができるのですけどね。
最後に、秋祭りいろいろ。秋祭りにもいろいろあります。秋は実りの秋ですし、涼しくなって何をやるにもやりやすい時期です。そんな秋には、秋祭りで楽しむのも良いですね。大きな秋祭りや地元の小さな秋祭りなどいろいろあります。「くんち」や「だんじり」などなど、秋の過ごしやすい一日を、秋祭りで楽しむのも良いですね。