幼児と花火大会、祭りの周期、・・・をしゃべる 2008/02/12 (Tue)

幼児と花火大会。子供って３歳くらいが一番花火を怖がるようです。そういう話をよく聞きます。逆に赤ちゃんとかもっと小さいと、あまり怖がらずに花火を見ていたりするようです。花火の音が怖いのかもしれません。結構すごい音がしますからね。うまく、怖さを克服できれば、楽しく花火の観覧ができるのですけどね。
次は、祭りの周期。祭りには毎年行われる祭りが多いですが、祭りによっては、数年に1度とか、数十年に１度とかの祭りもあるようです。そんな、開催までの期間が長い祭りだと、運営する人も大変ですね。祭りのやり方を忘れたりしないものでしょうかね。なんとなく、心配になるのでした。
それから、秋のイベント。秋のイベントというと、全国的なものというと十五夜・十三夜のお月見です。お彼岸もそうですね。あと、秋祭りがある地域では、そのお祭りでしょうか。最近知名度がめきめき上昇しているのはハロウィンです。ハロウィンにちなんだイベントも各地で開かれているようです。
さらに、スキー。冬といえばスキーの季節です。最近ではスキー場はスノーボードも多く、スキー人気はおされ気味かもしれませんが、スキーはスキーでやっぱり楽しいです。スキーは仲間同士で行くと楽しいですね。あまりスキーのレベルが違いすぎると気を使いますが、同じくらいのレベルの仲間と楽しくスキーをしたいですね。
最後に、雪像と祭り。積雪地方のお祭りといえば、雪像です。雪像は札幌の「さっぽろ雪まつり」が一番有名ですが、何も札幌だけのものではありません。さっぽろ雪まつりほど大きな雪像は珍しいですが、各地で雪像はつくられています。リアルできれいな雪像がお祭りの雰囲気を作り、お祭りを盛り上げています。いろんな雪像を見てみるのも楽しいですね。

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