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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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花火大会と子供。花火大会に子供と一緒に行くときは特に注意しないといけないですね。子供が興奮して、一人で逸れてしまう事があります。人気の花火大会ほど、人は多いですので、注意が必要ですね。子供を迷子にしないようによく注意しないといけないですね。また、子供って興奮しすぎて疲れてしまい、途中で飽きるか寝てしまうこともあるので、その辺は寛大に構えないと、折角の花火大会がつまらなくなっちゃいますね。
次は、花火で遊ぶときの注意。花火で遊ぶときの注意を、小学校のときにされた記憶があります。花火で遊ぶときの注意は、昔のオボロな記憶によると、かならずバケツなどに水を用意することや、広い場所で花火をすること、大人の人と一緒に花火をすることなどだったと思います。楽しい花火ですが、火には変わりないので火事とかになったら大変ですからね。
それから、花火の色。花火にはいろいろな色の花火があります。いろんな色の花火が組み合わせられて、鮮やかな花火や、涼しげな花火、迫力の花火などいろいろな花火として表現されます。花火の色を見ると思い出すのが、昔化学で習った炎色反応ですね。花火の色はこの炎色反応なんでしょうかね。火に色がついているのですからね。

さらに、青森ねぶたと花火。青森ねぶたの最終日の花火を見たことがあります。ねぶたの海上運行と、会場で打ち上げられる花火はとても見ごたえがありました。海と花火の取り合わせも、ねぶたと花火の組合せも、ねぶたが海上を運行することも全てが初めてで、感動したものでした。花火にもいろいろな花火があるものですね。
最後に、花火大会の近さ。花火大会は規模が大きいほど、楽しめます。たま、同じ規模なら、花火大会は近くで見たほうが迫力満点で、楽しめます。花火大会にはすごく近くで見られる場合もありますね。近すぎて、打ち上げた花火のカスが頭上から落ちてくることも。そんな近くで見られる花火は迫力満点です。
何をやるにも健康だからこそ楽しめます。でもその健康って意外ともろい側面もあるみたい。気づかないまま進み、気づいた時には遅いでは困ります。脳梗塞に注意。まずは怖い話を知ることで、もっと健康について真剣に考えられるようになるのかもしれないです。
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