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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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節約旅行のポイント。節約旅行のポイントの一つは食事です。できるだけ安く、楽しい食事ができるようにいろいろ工夫してみましょう。例えば、夕食がセットになっていない場合、ホテル内で夕食を食べるのは高くつくことも。外で食べたほうが安く楽しめる場合も多いです。ホテルにはコンシェルジュのように案内をしてくれる人がいて、ホテル周辺の穴場的スポットやお勧めの料理屋などを教えてくれるかもしれません。利用してみましょう。
次は、旅行に100均ショップ活用。旅行には結構持ち物が必要です。洗面用具や歯ブラシなどなど、旅行用の小さいサイズのものが欲しくなります。そんな時便利なのが100円ショップです。今の100円ショップには様々なものが用意されています。ガイドブックも結構使えるものがあったりします。便利で安い100円ショップ使わないのは損ですね。
それから、オートキャンプ場@九州・沖縄。九州・沖縄地方では通年で開いてるオートキャンプ場が多くあります。いくつか挙げると、「夢たちばなビレッジ」「長崎県民の森キャンプ場(長崎県)」「鯛生家族旅行村(大分県)」「宮崎白浜オートキャンプ場・ココナ(宮崎県)」「オートキャンプ森のかわなべ(鹿児島県)」「東村村民の森つつじエコパーク(沖縄県)」などなど
さらに、オートキャンプ場@北海道。北海道にもオートキャンプ場はたくさんあります。北海道は6月頃が天気が安定して計画しやすい時期でしょう。多少肌寒さはあるかもしれませんが。キャンプ場をいくつか紹介します。旅行も兼ねていかがでしょうか?「オートリゾート苫小牧ARTEN」「朱鞠内湖キャンプ場」「星に手のとどく丘キャンプ場」などなど。
最後に、オートキャンプと水。オートキャンプで水はとても大切です。多くのオートキャンプ場には水道が用意されており、大抵は水道水が使えます。でも中には湧水や井戸水だったりすることもあるようです。天然水の場合、殺菌された水ではないですので、おなかをこわすことも。気になる人は飲用水については、持ち込んでもいいかもしれませんね。料理に使うなら、沸騰させることで殺菌にもなります。また暫く使っていない水道の場合、最初サビが出てくることもあります。慣れていないとビックリするでしょうね。いきなり茶色い水がでてくるのですから。水の使い方上手はオートキャンプに大事なことの一つです。

いろいろページピックアップコーナー・・・漆器と盆提灯のことのさんこうに.ANTONIO MARRAS|アントニオ・マラス.アルファードハイブリッド買取査定.
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