海釣りで釣った魚、海釣りのポイント、・・・をしゃべる 2010/03/08 (Mon)

海釣りで釣った魚：海釣りで釣った魚はおいしくいただけるのが、海釣りのいいところでもありますが、中には食べられない魚や食べるには小さすぎる魚も釣れる事があります。そんなときには、海に返してあげるのがいいですね。また大量に釣れると気分よく楽しめますが、食べきれない魚も海に返してあげるのが基本です。食べきれずに腐らしたのでは、非常にもったいないことです。楽しみながらも注意したいことですね。

海釣りのポイント：海釣りはポイント選びが大事です。ポイントによって釣れる魚も違ってきます。釣り人を良く見かける場所は釣れる場所と考えていいでしょうね。逆に全く釣り人がいない場所は釣れないか、知られていないかのどちらかです。たとえば、防波堤の周りや河口付近は、餌が豊富にある事からスズキや黒鯛と言った魚が釣れるポイントでもあります。


海釣りの知識「潮の流れ」：海釣りでは潮の流れを知っておくこともポイントの一つとなります。潮といってもいろいろで、「黒潮」や「親潮」などは土地に関係してきますし、「上げ潮」「下げ潮」は時間に関係してきます。「赤潮」などという困ったものもありますが、これはプランクトンの異常発生で厳密には潮ではないですね。「赤潮」が発生した場所では魚は生きられませんのでポイントになりえないです。潮の流れは静かな時よりは、少しでも動いている時の方が、魚は食いつきやすいとも言われてます。

海釣りでの目標：なんでもそうですが、目標を持つとはり合いも出てもっと面白くなりますね。海釣りでもそうだと思います。こんな魚、こんな大物という目標があれば、ポイント選びや仕掛け選び（作り）、タイミングなどなどいろいろ考えるようになります。工夫した結果が上手くいくとものすごい充実感が得られますし、次の目標へのエネルギーになりますね。


海釣り用の釣り具：　海釣りにもいろいろありますので、目的や状況によって釣り具もそれぞれ違ってきます。どんな魚をどんな釣り方で狙うのか？によって揃える釣り具は違います。
　基本的には竿、リール、しかけ、エサの組み合わせですが、エサのかわりにルアーを使う場合もあります。どんな組み合わせがいいのか分からないときには釣具屋の店員さんや詳しい人にアドバイスしてもらうようにしましょう。

廃車は最終手段。昔なら廃車とあきらめてたクルマが買取りされてます。車に対する価値観も多様化していますし、さらにネットの一括無料査定で簡単に高い買取店が分かる仕組みも。事故車・多走行車を手放すで廃車以外の方法も見落とさないようにしたいです。海外にも販路が広がり、国内の価値観がすべてではなくなっています。思い込みだけで廃車を決めるのは早すぎるのかも。