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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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ねぶた・ねぷた:

「ねぶた」「ねぷた」といえば青森の夏の風物詩。

全国的にも特に有名な祭りです。

日本の音風景100選にも選ばれてます。

ところで「ねぶた」と「ねぷた」の違いはわかりますか?

青森市のは「ねぶた」と呼ばれ、弘前市の扇型のものは「ねぷた」と呼ばれてます。

青森ねぶたの掛け声は「ラッセラー」。

一方、弘前ねぷたの掛け声は「ヤーヤドー」。

また太鼓や笛などの囃子にも違いがあります。

音に着目してみても面白いです。







花@利尻島と礼文島:

 北海道の花の名所、利尻島と礼文島。

その一番の見頃は5~7月ころといわれてます。

とはいえ、花によってはその中で時期が異なってきますので、好きな花があるときは花の次期にあわせてみては?


 ザゼンソウ(5月上旬)、ギバナノアマナ(5月中旬まで)、ケヤマハンオキ(5月中旬まで)、チシマフウロ(5月~7月いっぱい)、キジムシロ(5月~6月いっぱい)、オノエヤナギ(5月上旬)、ミヤマオダマキ(6月~7月上旬まで)、ハマベンケイ(7月)、ハクサンチドリ(5月中旬~7月中旬まで)、キタノコギリソウ(7月中旬~7月いっぱい)、・・・などなど。






隅田川花火大会について:

全国的にも有名な隅田川花火大会の始まりは、1732年に大飢饉とコレラが発生し、たくさんの人々が命を落としたそうです。

この時の死者の魂を弔うために行われたと言われています。

今みたいに何千発までいきませんが、せいぜい20発程度の花火だったようです。






オートキャンプ用品で失敗:

オートキャンプ用品は一度購入すると暫く使えるものです。

ですので、失敗しないようにしたいですね。

例えば、寝袋。

寝袋は泊まりのキャンプで重宝しますが、内側の素材にはナイロンじゃないものがいいと思います。

湿気を吸わないのでべたべたして寝心地が悪いと感じるかもしれません。





アンティークと着物:

着物をアンティークと呼ぶにはすこし違和感があるかもしれませんね。

でも、古きよきものと考えれば、着物もそのひとつかもしれません。

着物は着付けが難しかったりで、女性の中にもあまり興味をもたない人も多くなってます。

日常とは一線を画す存在になってきています。



たまにはね。こんな話題もいいかも:便秘に慣れるわけではないけど、気になりつつもいい対策ができずじまい。便秘って健康にも美容にもよくないはずだから、何とかしたい。
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