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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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オートキャンプ場@北陸&甲信越:北陸や甲信越地方の主なオートキャンプ場を紹介します。北陸や甲信越に行く機会には是非利用してみてください。「PICA神湯温泉(新潟県)」「うまみち森林公園(新潟県)」「キャンプファームいなかの風(長野県)」「のよさの里オートキャンプ場(長野県)」「PICA富士西湖(富山県)」「まほろばの郷・白山吉野オートキャンプ場(石川県)」「赤礁崎オートキャンプ場(福井県)」

クルマとキャンプの歴史:日本で始めてキャンプが行われたのは明治時代といわれています。クルマに関しては1966年がマイカー元年といわれ、それ以降自動車の普及が進みました。生活が豊かになるにつれて休日にキャンプを楽しむという事が徐々に定着していきました。最初は愛好家を中心にキャンプが広がり、キャンプグッズの進歩やオートキャンプが知られるようになってより気軽に楽しめるものとなってきました。


オートキャンプと水:オートキャンプで水はとても大切です。多くのオートキャンプ場には水道が用意されており、大抵は水道水が使えます。でも中には湧水や井戸水だったりすることもあるようです。天然水の場合、殺菌された水ではないですので、おなかをこわすことも。気になる人は飲用水については、持ち込んでもいいかもしれませんね。料理に使うなら、沸騰させることで殺菌にもなります。また暫く使っていない水道の場合、最初サビが出てくることもあります。慣れていないとビックリするでしょうね。いきなり茶色い水がでてくるのですから。水の使い方上手はオートキャンプに大事なことの一つです。

オートキャンプでの心構え:オートキャンプではみんなが楽しめるために、人や自然に対しての最低限のルール、マナーを守る事が大切です。また、キャンプ特有の必要な知識もありますので、事前に勉強しておくことも大事です。他のキャンパーと仲間意識を持ち、交流を大切に、助け合うことも大切です。


オートキャンプための持ち物:楽しいオートキャンプのために忘れ物には注意しましょう。忘れがちなものを中心にリストアップします。まずは現金は忘れないように。カードばかりでは何かと不便です。さらに、運転免許証、健康保険証、携帯電話、緊急時連絡先控え、地図、ガイドマップ、筆記用具、カメラ、ラジオ(手動発電式が便利)なども欲しいですね。そのほか、遊びのために、水着・水中メガネ、ムシとりアミ、花火などもいいですね。

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オートキャンプ場@近畿:近畿地方の主なオートキャンプ場を紹介します。知っているところ、ありますか?「Magotaro Auto Camp(MAC)(三重県)」「ガリバー青少年旅行村(滋賀県)」「久多の里オートキャンプ場(京都府)」「アドベンチャーランド ログハウス&オートキャンプ場(奈良県)」「オートキャンプ場グランパス(和歌山県)」「自然の森ファミリーオートキャンプ場(大阪府)」「東はりま日時計の丘公園(兵庫県)」などなど。

オートキャンプの準備:オートキャンプの良いところはスケジュールに自由度があることです。移動は自動車ですし、宿泊もクルマの中ですからね。とはいえ、楽しく過ごすためにはそれなりに準備も必要です。オートキャンプ場が無かったり、あってもいっぱいで場所が確保できないと悲しいですよね。また、食料などを調達するためのスーパーを把握しておくなど楽しいオートキャンプのためにポイントは押さえておきましょう。とはいえ自由度が高いことには変わりないので、気ままな自由度も楽しみましょう。


オートキャンプと天候:キャンプには天候がかなり重要です。できるだけ天気の安定している時期を利用することも工夫の一つです。とはいえ天気だけは分からないので、融通の利く計画を立てておくことも大事ですね。山間部などでは天気が変わりやすいため、出発時に天気がよくても雨具や長袖などを準備しておくことも大事です。天気が崩れ出してから慌てることのないように準備はしておきましょう。

オートキャンプ場選び:オートキャンプ場はいろいろありますので、キャンプ場選びも楽しいです。キャンプ場選びでは事前に分かる情報が全てではないですので、実際に行ってみないと分からない部分もありますが、できるだけ目的にあったところを選ぶことが大切ですね。キャンプ場選びで知りたい情報やチェックポイントは、静かか?空いているか?清潔か?適度に便利か?料金は?イベントや遊びは?管理人がキャンプに精通してるか?などでしょう。分からない部分はいってみてのお楽しみですね。


オートキャンプに持っていく日用品:オートキャンプに持っていきたい日用品をリストアップします。参考にどうぞ。まずは、ティッシュ。それから、救急箱(絆創膏、消毒液など)、虫よけスプレー、蚊取り線香、ガムテープ、着替え・下着一式、長袖シャツ、防寒着、タオル、サングラス、帽子、軍手、雨具(レインコート)、洗面用具、うちわ(火をおこすときにも重宝)などです。忘れてるものないですか?

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オートキャンプ場@中国地方:中国地方のオートキャンプ場を紹介します。知ってるところはありますか?「北条オートキャンプ場(鳥取県)」「三瓶山北の原キャンプ場(島根県)」「吉井竜天オートキャンプ場(岡山県)」「野呂山キャンプ場・オートキャンプ場(広島県)」「冠山総合公園オートキャンプ場(山口県)」「秋吉台オートキャンプ場(山口県)」などなど。

オートキャンプ場@北海道:北海道にもオートキャンプ場はたくさんあります。北海道は6月頃が天気が安定して計画しやすい時期でしょう。多少肌寒さはあるかもしれませんが。キャンプ場をいくつか紹介します。旅行も兼ねていかがでしょうか?「オートリゾート苫小牧ARTEN」「朱鞠内湖キャンプ場」「星に手のとどく丘キャンプ場」などなど。


子供とオートキャンプ:子供にとってオートキャンプは素晴らしい経験になるでしょう。自然に触れる機会でもありますし、家族で一つの事をするといういい機会でもあります。普段にはない遊びも体験できますし、いろいろな学びもあります。川原での石拾いや虫や植物調べなど大人にとってはちょっとしたことでも、子供にとって感動できることが溢れています。とはいえ注意も必要ですね。子供が興奮しすぎてケガをしたり、他の人に迷惑をかけないようにきちんと見守ることも大切です。せっかくの良い体験を台無しにしかねないですからね。

オートキャンプでの遊び:行くオートキャンプ場にもよりますが、オートキャンプでの遊びにはいろいろあります。例えば、バードウォッチング、自然観察、釣り、海水浴、川遊び、カヌー、バーベキュー、ハイキング、虫とり、花火などなど。どの遊びを目的にするかでキャンプ場選びも重要です。基本的に自然に触れるいい機会ですので、どれも試してみると楽しいかもしれませんね。


オートキャンプの調理用具、食料品:オートキャンプで楽しい食事のための持ち物リストです。参考にどうぞ。まずは、食材、調味料、飲料水、飲み物ですね。続いて、クーラーボックス、保冷剤、炭、薪、火ばさみ、飯ごう、網、鉄板、鍋、フライパン、バーベキューコンロ、包丁、まな板、おたま、缶切、食器、箸、スプーン、フォーク、コップ、ふきん、タオル、石鹸、洗剤(環境に配慮したもの)、スポンジ、たわし、ゴミ袋。どれも大事なものです。忘れずに準備しましょう。

自動車を廃車にすると決めるのは早いかもしれないです。昔なら廃車が当たり前の車でも買取されたりしています。今治市で廃車前にが参考になるかも。簡単に車の価値を調べられる便利な仕組みがネットにあるので、知らないままでは残念です。昔の違いに驚くことになりそうです。
オートキャンプ場@四国:四国のオートキャンプ場をいくつか紹介します。知ってるところはありますか?「相生森林文化公園 あいあいらんど(徳島県)」「休暇村讃岐五色台オートキャンプ場(香川県)」「松山市野外活動センター(愛媛県)」「ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場(高知県)」などなど

オートキャンプ場@東北:東北地方にもオートキャンプ場はたくさんあります。主なところを紹介します。旅行も兼ねていかがでしょうか?「弥生いこいの広場オートキャンプ場(青森県)」「須川湖キャンプ場(秋田県)」「ころもがわオートキャンプヒルズ(岩手県)」「牡鹿町家族旅行村オートキャンプ場(宮城県)」「月山・弓張平オートキャンプ場(山形県)」「曽原湖オートキャンプ場(福島県)」などなど。


イベント@オートキャンプ場:オートキャンプ場で行われてるイベントを挙げてみました。いろいろありますね。バウムクーヘン作り体験、ソーセージ作り体験、スモーク(燻製)教室、木工教室、竹細工、陶芸教室、ステンドグラス作り体験、籐工芸教室、などなど。このほか、お花見やクリスマスなど季節に関係するイベントも多数あります。



オートキャンプ場@九州・沖縄:九州・沖縄地方では通年で開いてるオートキャンプ場が多くあります。いくつか挙げると、「夢たちばなビレッジ」「長崎県民の森キャンプ場(長崎県)」「鯛生家族旅行村(大分県)」「宮崎白浜オートキャンプ場・ココナ(宮崎県)」「オートキャンプ森のかわなべ(鹿児島県)」「東村村民の森つつじエコパーク(沖縄県)」などなど

オートキャンプ場@関東&東海:関東や東海の主なオートキャンプ場を紹介します。お近くの方もそうじゃない方も利用してみてください。「メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)」「毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場(埼玉県)」「有野実苑オートキャンプ場(千葉県)」「都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場(東京都)」「ごてんば乙女森林公園第2キャンプ場(静岡県)」「設楽オートキャンプ場(愛知県)」「ACN・合掌の森中尾キャンプ場(岐阜県)」などなど。


キャンプと災害:災害はキャンプだけに限ったはなしではないですが、キャンプに行ったときには特に注意したい災害がいろいろあります。例えば河川付近でのキャンプなら雨には要注意です。上流部ほど出水は早い事が多くたまに逃げ遅れる人がいます。山間部での普段は小さい河川でさえ鉄砲水のような災害もありえます。また崖や急斜面の近い場所なら、雨や地震などをきっかけに土砂災害を起こすことも。万が一のことも知って、予防に心がけたいです。

もっと気軽なデイキャンプ:デイキャンプとは日帰りのキャンプのことです。宿泊しないのでその分時間は限られますが、気軽にできるのがメリットでしょう。あまり遠出しなければデイキャンプでもかなり楽しめます。また、調理についても予め家で切ったものをタッパなどに入れて持っていけば、手間も省けますしゴミも出ないですね。ちょこっと出かけるデイキャンプもなかなかいいですよ。


オートキャンプに便利なもの・その2:うちわはオートキャンプでは必需品。暑いから使うのではなく、火をおこすときに必要です。うちわがないとなかなか効率的に火はつかないです。いくつか持っていくといいでしょう。子供たちもきっと喜んで手伝ってくれますよ。何泊かするキャンプなら、アウトドア用物干しも欲しいですね。近くに木がなくても利用できます。

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