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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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コテージの利用。別荘や山小屋のような貸施設であるコテージを利用した休日も楽しいです。のんびりしながらも何かワクワクしてきます。冷房、キッチン、トイレ、ベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など色々な設備が整っている場合が多いので、ほぼ手ぶらで利用できるのが嬉しいです。自然に触れながらもベッドで眠れるというのも嬉しいです。
次は、オートキャンプ場@北陸&甲信越。北陸や甲信越地方の主なオートキャンプ場を紹介します。北陸や甲信越に行く機会には是非利用してみてください。「PICA神湯温泉(新潟県)」「うまみち森林公園(新潟県)」「キャンプファームいなかの風(長野県)」「のよさの里オートキャンプ場(長野県)」「PICA富士西湖(富山県)」「まほろばの郷・白山吉野オートキャンプ場(石川県)」「赤礁崎オートキャンプ場(福井県)」
それから、オートキャンプケガの処置。オートキャンプでは足場が悪いところを歩いたり、火を使ったりしているときに、ケガやヤケドをすることもありえます。怪我したときに慌てないように救急箱などは準備しておきましょう。切り傷、すり傷のほか、とげが刺さったり、釘を刺したり、ヤケドしたり、虫に刺されたり、などといったことに処置できるよう準備したいですね。
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温泉とオートキャンプ。露天風呂や温泉のあるオートキャンプも増えています。やはり温泉に入ると一日の疲れが癒せるので嬉しいですね。ところで、キャンプの場合、足の裏が真っ黒になっていたり、体が汗や砂などで普段以上に汚れていることも多いです。温泉に入るときにはしっかり洗ってから入りましょう。マナーを守れば皆が気持ちよく利用できますね。
次は、オートキャンプ場@近畿。近畿地方の主なオートキャンプ場を紹介します。知っているところ、ありますか?「Magotaro Auto Camp(MAC)(三重県)」「ガリバー青少年旅行村(滋賀県)」「久多の里オートキャンプ場(京都府)」「アドベンチャーランド ログハウス&オートキャンプ場(奈良県)」「オートキャンプ場グランパス(和歌山県)」「自然の森ファミリーオートキャンプ場(大阪府)」「東はりま日時計の丘公園(兵庫県)」などなど。
それから、クルマとキャンプの歴史。日本で始めてキャンプが行われたのは明治時代といわれています。クルマに関しては1966年がマイカー元年といわれ、それ以降自動車の普及が進みました。生活が豊かになるにつれて休日にキャンプを楽しむという事が徐々に定着していきました。最初は愛好家を中心にキャンプが広がり、キャンプグッズの進歩やオートキャンプが知られるようになってより気軽に楽しめるものとなってきました。
オートキャンプ場の人たち。オートキャンプ場が整備され、オートキャンプを楽しむ人が多いです。ですので、オートキャンプ場にはたくさんの人たちが集まることも多いです。そういう人たちとのコミュニケーションもオートキャンプの楽しみの一つかもしれませんね。趣味が同じですので、話も合うはずです。まずは気軽にあいさつからですね。
次は、オートキャンプ場@中国地方。中国地方のオートキャンプ場を紹介します。知ってるところはありますか?「北条オートキャンプ場(鳥取県)」「三瓶山北の原キャンプ場(島根県)」「吉井竜天オートキャンプ場(岡山県)」「野呂山キャンプ場・オートキャンプ場(広島県)」「冠山総合公園オートキャンプ場(山口県)」「秋吉台オートキャンプ場(山口県)」などなど。
それから、オートキャンプの準備。オートキャンプの良いところはスケジュールに自由度があることです。移動は自動車ですし、宿泊もクルマの中ですからね。とはいえ、楽しく過ごすためにはそれなりに準備も必要です。オートキャンプ場が無かったり、あってもいっぱいで場所が確保できないと悲しいですよね。また、食料などを調達するためのスーパーを把握しておくなど楽しいオートキャンプのためにポイントは押さえておきましょう。とはいえ自由度が高いことには変わりないので、気ままな自由度も楽しみましょう。
さらに、オートキャンプと水。オートキャンプで水はとても大切です。多くのオートキャンプ場には水道が用意されており、大抵は水道水が使えます。でも中には湧水や井戸水だったりすることもあるようです。天然水の場合、殺菌された水ではないですので、おなかをこわすことも。気になる人は飲用水については、持ち込んでもいいかもしれませんね。料理に使うなら、沸騰させることで殺菌にもなります。また暫く使っていない水道の場合、最初サビが出てくることもあります。慣れていないとビックリするでしょうね。いきなり茶色い水がでてくるのですから。水の使い方上手はオートキャンプに大事なことの一つです。
最後に、オートキャンプ用品で失敗。オートキャンプ用品は一度購入すると暫く使えるものです。ですので、失敗しないようにしたいですね。例えば、寝袋。寝袋は泊まりのキャンプで重宝しますが、内側の素材にはナイロンじゃないものがいいと思います。湿気を吸わないのでべたべたして寝心地が悪いと感じるかもしれません。

いろいろページピックアップコーナー・・・犬の育て方のことのさんこうに.Esprit|エスプリ.ミラカスタムのオンライン査定.
キャンプで節約旅行。キャンプなら楽しみながら宿泊費用を抑えられて一石二鳥ですね。キャンプのためにはそのための道具も必要ですが、近頃は安くセットで購入ができます。しかも、一度購入すれば何度でも使えるのでお得です。うまくキャンプを取り入れれば、節約旅行を楽しむ事ができますね。
次は、オートキャンプ場@四国。四国のオートキャンプ場をいくつか紹介します。知ってるところはありますか?「相生森林文化公園 あいあいらんど(徳島県)」「休暇村讃岐五色台オートキャンプ場(香川県)」「松山市野外活動センター(愛媛県)」「ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場(高知県)」などなど
それから、オートキャンプ場@北海道。北海道にもオートキャンプ場はたくさんあります。北海道は6月頃が天気が安定して計画しやすい時期でしょう。多少肌寒さはあるかもしれませんが。キャンプ場をいくつか紹介します。旅行も兼ねていかがでしょうか?「オートリゾート苫小牧ARTEN」「朱鞠内湖キャンプ場」「星に手のとどく丘キャンプ場」などなど。
保養所を利用して節約旅行。保養所といえば大きい会社の施設のひとつというイメージがありませんか?そうかもしれませんが、昔と違い今は一般の人でもこの保養所が利用できます。会社の人が保養所を使わないので、費用捻出のために開放しているということからかもしれません。保養所を利用すれば安く、料理やサービスが受けられて、気楽に休むことができたりします。
次は、オートキャンプ場@九州・沖縄。九州・沖縄地方では通年で開いてるオートキャンプ場が多くあります。いくつか挙げると、「夢たちばなビレッジ」「長崎県民の森キャンプ場(長崎県)」「鯛生家族旅行村(大分県)」「宮崎白浜オートキャンプ場・ココナ(宮崎県)」「オートキャンプ森のかわなべ(鹿児島県)」「東村村民の森つつじエコパーク(沖縄県)」などなど
それから、オートキャンプ場@東北。東北地方にもオートキャンプ場はたくさんあります。主なところを紹介します。旅行も兼ねていかがでしょうか?「弥生いこいの広場オートキャンプ場(青森県)」「須川湖キャンプ場(秋田県)」「ころもがわオートキャンプヒルズ(岩手県)」「牡鹿町家族旅行村オートキャンプ場(宮城県)」「月山・弓張平オートキャンプ場(山形県)」「曽原湖オートキャンプ場(福島県)」などなど。
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