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花火大会やお祭などのレジャーにちなんだ勝手なおしゃべり。独断と偏見たっぷりにお祭りや花火をはじめレジャーについておしゃべりします。もちろんココだけのお役立ち情報も紹介していきたいと思います。花火も祭りも何も知らなくても楽しいのですが、知識をつけるとさらに何倍も楽しくなります。知ることでもっともっと好きになります。知ると奥の深さに気づいてきっとワクワクしてくることでしょう。何が難しいか?見どころは?何故ここでこうなの?一つ一つ分かってくると、分かる前は漫然と見過ごしていた一つ一つにも感動を発見できるようになり、そして・・・。気ままな運営ですので、ゆるく見ていただけると幸いです。それではごゆっくりどうぞ。
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銀河鉄道:

銀河鉄道999に登場する列車はいくつかあります。

888は、999号をさらにクラシックにした雰囲気の列車です。

鉄郎と別れたメーテルが最後に乗った車輌は777です。

777の行き先は不明となってます。

銀河鉄道の中で一番忙しく駆け回り、内銀河環状線を走る人々の足が444。

999号意外にも個性的な列車がそろう銀河鉄道です。





北海道のカニ:

 北海道といえば海鮮の産地として全国的に有名ですが、カニもすごく有名。

旨いカニが食べられるところです。

北海道のカニは毛がになど、比較的安価なカニもあり、高級志向なだけじゃないのが嬉しいですね。


 近頃ではネット通販も盛んで、シーズンの冬になると、ものすごい量のカニが通販で販売されています。

北海道に行かなくても気軽に楽しめる方法ですね。






パワスポの田沢湖:

パワースポットのひとつに、秋田県の田沢湖があります。

ここへ行くにはクルマじゃないと不便かもしれません。

JRの田沢湖駅からはかなり離れてますからね。

クルマで行っても、エネルギーを感じるためにはゆっくり歩いてみることが大事だとか。

湖一周はさすがにムリでも、少し散策してみると良いですね。






コンパクトカセット:

1970年代にはコンパクトカセットが登場し、オーディオ機器は多様化しました。

カセットテープとかいわれ、親しまれました。

レコードとは違う利便性がありましたし、一気に普及したのでした。

CDが登場するまで、しばらくレコードとカセットテープの時代が続いたのでした。






アンティークの額縁:

額縁はそもそも絵や写真を飾るためのものです。

でも、額縁自体にも実は魅力があります。

なかなには、額縁だけを飾るという飾りかたを楽しむ人もいるんだとか。

なぜならアンティークの額縁は、額縁自体がすでに完璧な芸術品ともいえるからだそうです。

そんな額縁を探してみるのも面白そうです。



なぜか気になる話題と情報。買取査定をネットで簡単に申込める方法があります。査定比べで業者選びも楽になりました。簡単買取り査定をヴォクシーでの方法は見逃せません。
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戦争と関係深いSL:

戦争と最も関係の深いSLといえば「C56」でしょう。

ポニーと呼ばれたC56形機関車は、第二次世界大戦の間、タイやビルマに送られました。

突貫工事で簡易的に引かれた線路や橋の上を走ったそうです。

そのため脱線や転覆、橋の崩壊で谷底へと落ちた車両もあったそうです。

そんな過酷な状況を走ったC56の生き残りも、大井川鉄道にやってきました。






福井のカニ:

 福井県もカニで有名な産地です。

福井は越前カニとして有名ですね。

ところで、「一番カニ」と呼ばれるカニが最高級とされてますが、その一番とはサイズのこと。

大きいカニです。

そんな越前一番カニのフルコースは贅沢の逸品。

一度は食べてみたい料理です。


 とにかくせっかく福井でカニを食べるなら、どうぜならいいカニを食べたいですが、気になるのが予算。

いい料理は5万くらいからだそうです。

なかなかの値段ですね。






沖縄のパワスポ:

世界遺産である沖縄の斎場御嶽。

ここはパワースポットとしても知られます。

エネルギーが強いパワースポットといわれてます。

王族とそうでない一般の人が立ち入りを分別されたと言う参道の曲がり角で、エネルギーの感じ方がガラッと変わるんだそうです。

一度体感したいものです。





エアチェック:

エアチェックとは1970年代ころから使われるようになった言葉です。

FM放送から好きな音楽などをカセットテープに録音すること。

当時、レコードを買い揃えるより安価に好きな音楽が揃えられるということで、一般的になりました。

個人所蔵のエアチェックで放送局にも残されていない音源が復元されることもあるそうです。






ボタンの趣味:

ボタンも集めてみるといろいろあって面白いです。

素材も、形も、作られた年代もいろいろで、楽しくなりそうです。

子供たちにも動物や花などのボタンなら喜びそうです。

大人でもオシャレのアクセントのひとつとして、気分に合わせてボタンを変えてみるのも面白いかも。



たまにはね。こんな話題もいいかも。愛犬のしつけで苦労すると問題行動がなかなかおさまらないなど、悩みのタネになることも。無駄吠え・吠え癖アーフェンピンシャーの方法が参考になりそうです。
大井川鉄道へ日帰り:

大井川鉄道の汽車に乗る旅を楽しむ人もいます。

ダイヤ的には、東京や大阪から新幹線を使えば、日帰りでも楽しめます。

もちろん、泊まりの旅行にも見ごたえたっぷりです。

特に、桜や紅葉のシーズンがオススメ。

列車は普通は移動手段ですが、ここだけは汽車に乗ること自体が目的の観光が味わえますね。





能登とカニ:

 能登半島もカニの有名な産地。

ところで能登半島ではズワイガニと呼びますが、地方によって呼び名が異なるのはもう有名な話しですね。


 ちなみにズワイガニというのはオスだけの呼び名。

メスはコウバコとかセイコカニと呼ばれ、オスに比べると身が小さく、食材としては物足りないようです。

とはいえ甲羅の内側に卵はおいしいですが、ほとんど観光客用には出てこないそうです。





パワスポに入る前に:

神社やお寺がパワースポットとしてよく挙げられます。

このような場所は昔から信仰の場所として、神聖に扱われてきた場所だと思います。

訪れる人も、手を洗ったりして身を清めてから入ったり。

そのような場所ゆえに、神秘的な力が宿るのかもしれませんね。

パワースポットの力を十分身に受けるには、自身を清めて入ることも大事なことだと思います。





デジタルオーディオ:

CDの登場で、従来のアナログ方式からデジタルオーディオへと転換しました。

CDは1982年に登場しましたが、間もなくレコードから主役の座を奪うのでした。

CDを中心としたコンポが普及し、レコードは徐々に姿を消していきました。

そういえば初めてCDを見たときの感動は大きかったですね。





アンティークボタン:

ボタンにもアンティークがあるそうです。

現在のボタンはプラスティック製のものが多いです。

一方で、アンティークボタンはガラス製のもの。

あるいはベークライト製のもの、セルロイド製のもの。

はたまた貝で作られたものなどもあります。

チョット変わったアレンジができそうですね。



このごろ見た中で良かった情報。中古車の価格は買うときも売るときも業者によって違います。だから業者選びが大事です。ネットが可能にした比較の仕組みが便利です。ティーノの価格・売るとき・買うときの情報が参考になると思う。
C56:

C56形蒸気機関車は「ポニー」の愛称で親しまれました。

C56形は1935年に作られ、当時ではもっとも軽い機関車だったそうです。

戦争が激しさを増していた時代背景から、軍の要請でタイやジャワ島、中国へと出され、そこで犠牲になったようです。

こうして帰還したものは限られたようです。

タイから帰還した2両のうち1両は靖国神社の境内で、もう1両は大井川鉄道に保存されました。






カニと日本海:

 カニの旨い産地といえば、日本海側が定番ですね。

旨いカニを食べるには、産地に行くのが手っ取り早いです。


 カニがおいしい冬のシーズンには、いろいろなカニツアーもありますので、そういうのを利用してカニ三昧な旅を楽しむのもいいかも。

ちょっと高いですが、その価値はありますね。






人がつくったパワスポ:

皇居などのような重要な建物をつくるとき、昔は風水師が土地を見て選び、邪悪な気を呼び込まないような感じに造り上げていったそうです。

こうすることで、人工的にパワースポットをつくりあげたのだとか。

スケールの大きな話です。

今ではよく知られる皇居や京都、首里城などは、人工的につくられたパワースポットなんだそうです。






MDの登場:

MDの登場も話題でした。

とはいえCDほどではなかったですが。

CDからのコピーができて、小さくて使いやすいのが魅力でした。

MDの登場でカセットテープが徐々に姿を消していくことになっていきました。

レンタルCDからMDへの複製が主流となり、FMから音楽を録音することは少なくなりました。





アンティークなスタンプ:

スタンプにもアンティークがあるそうです。

スタンプといえば、お正月の年賀状用の干支スタンプや、学校の「たいへんよくできました」スタンプなどをイメージする人も多いと思います。

これらのスタンプは意外に古くから存在します。

そしてアンティークとして集めている人もいるんだそうです。

面白いですね。



さいきんへぇ~と感心した話題です。パソコンが進んでイラストの描き方にも大きく影響をしています。手描きもいいけど、パソコンを使えばいろんな効果も使えます。イラスト描き方についての情報が参考になるといいな。
D51:

D51は、蒸気機関車が全国的に多く走っていた頃、どこへ行ってもよく見られた貨物用機関車でした。

無骨なスタイルのD50形の次に登場した機関車でした。

初期型の「ナメクジ」や、太平洋戦争中の「カマボコ」などの愛称でも知られます。

D51は1936年から1945年まで長期に渡って製造が続き、総数1115両が製造されたそうです。







日帰りカニツアー:

 カニを食べるのがメインのカニツアー。

日帰りプランで考えてみてもいいかも。

カニはお昼に食べる計画にするのがいいでしょう。


 時間的に行けるところは限られますが、カニが旨いところは温泉も楽しめるところも多く、カニと温泉の両方を楽しみましょう。

カニと温泉でチョットした贅沢が味わえますね。







自宅にパワスポ:

教会や神社など人々が「願い事」をする場所はパワースポットであることが多いです。

昔はどの家庭にも当たり前だった神棚や仏壇は、核家族化とともに姿を消していきました。

でも本当は、外界と一線を引いて自分を見つめ直す場所、願い事を放つ場所がある事って大事なんだそうです。

とはいえ、ないものをムリに買うのも大変ですし、パワーストーンなどを置くこともありだそうです。







プレーヤー類:

プレーヤーといえば、レコードプレーヤーを連想するのはちょっと古いかな。

とにかく「音の入り口」として、メディアに記録された情報を読み取る装置ですね。

CDプレーヤーや、カセットデッキ、DATというのもありました。

FMチューナーもそのひとつでしょうか。






フィルムのカメラ:

カメラといえばデジカメが当たり前になった今。

昔のフィルムのカメラは懐かしいです。

フィルムの入れ替えがけっこう大変だったりしたこともありました。

フィルムは光が入るとダメですからね。

何度も失敗した人も少なくないはずです。

デジカメでは経験できない作業ですね。



最近見つけたなかなかの情報。花火で有名な大曲をいろんな視点で情報発信しているページを見つけました。大曲の花火の情報がなかなか面白いかも。
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